50音で会話   

++ お約束 ++

@会話のみで成立
A会話は4つまで























▲SITE TOP BACK

































『アイディア』

「新一を事件に行かせない方法?」
「そんなのあるんやろか?」
「あるよ。新一以上の名探偵に私がなれば良いのよ。そうすれば新一は事件に呼び出されないわ。」
「・・・そんで蘭ちゃんが呼び出されるん?それはちょっと。」

えりりんの娘だから素質は充分だと思われます。

▲BACK


『意地』

「優作がどんなに謝っても絶対私帰らないから!今回ばかりはロスで孤独を思い知ると良いのよ!」
「母さん、父さんから電話だけど。」
「居ないって言って!」
「じゃなくて。父さん、こっちの家に帰って来るって。」

強行手段で連れ戻す優作氏も、結局は全然余裕が無かったら良い。

▲BACK


『馬と鹿』

「動物に例えるならば。新一は馬。快斗君は鹿。」
「ちょっと待て。そのオチは・・・」
「個々は素晴らしい素質があるのに、二人一緒になると救いようが無い。」
「蘭ちゃんそれ酷くないか〜?!」

蘭ちゃん御機嫌斜めで、快斗にまでずばっと辛口。。

▲BACK


『餌付け』

「どんな頑なな人間でも一発で懐かせる方法教えてやろうか?」
「知りたい〜!」
「毎日美味しい物を三食ちゃんと与える。絶対落ちるぜ。」
「・・・実践例は蘭ちゃんと新一君?」

基本中の基本を押さえておけば誰でも落ちる罠。当然快斗も術中です。

▲BACK


『親子』

「疑うべくもなく親子や。」
「あんな糸目キツネと一緒にされたら敵わへんわ。俺あんな無愛想やないで。」
「食べる順番や。最初にお茶飲んでお魚ご飯お吸い物ご飯お浸しご飯お魚ご飯漬物ご飯・・・」
「・・・飯、不味くなるから止めてもろてもええか?おかん。」

そういう所が似てそうだ

▲BACK





『かくれんぼ』

「オメー普通にかくれんぼしねーだろ?推理とかしちゃってるだろ?」
「当たり前だろ。行動予測で大体分かるからな。ま、百発百中だ。その点オメーは野生の勘でやってるだろ。
」 「失礼な。俺は怪盗らしく盗聴器と発信機で百発百中だ。」
「・・・ズルじゃねーか。」

勿論かくれんぼの為にそんなものを付けている訳じゃありません。・・・多分。

▲BACK


『キメ台詞』

「レディースエーンドジェントルマァン!さぁショーの始まりだ!」
「泥棒のポケットには大き過ぎらぁ。」
「奴はとんでもない物を盗んでいきました。貴方の心です。」
「それ違うだろーっ!」

ルパンはルパンでもどっちかというと、初代の方がイメージが合う。

▲BACK


『苦情』

「修行優先でデートの約束さえしてくれないのはどうかと思う。」
「事件優先でデートをドタキャンするのはどうかと思う。」
「捜査優先でデートが捜査を兼ねるのはちょっと・・・」
「「・・・高木刑事(泣)」」

佐藤刑事は本当に警視庁の鏡だと思う。それが原因で高木刑事は2倍くらい苦労するかも。

▲BACK


『結婚』

「アタシは絶対神社!神前式がええなぁ。紋付袴で。」
「青子はね〜。ステンドグラスの綺麗な教会でウェディングドレス着たい!」
「豪華じゃなくて良いの。レストランとかで親しい人に囲まれて質素にやりたいな。」
「・・・蘭、多分その願い、叶わないと思うわ。あっちの両親がアレだから。」

派手好き有希子さんが、そんな質素な式を許すとは思えない。

▲BACK


『恋文』

「毎日顔合わせてる奴に今更書けと言われても、書けねーよな。書いた事なんか一度もねーよ。赤の他人から貰う事はあるけど。」
「・・・」
「んだよ、快斗変な顔しやがって。」
「・・・記憶の奥底に、書いた記憶が・・・あ、はは・・・あいつ、未だ持ってたりして。」

怪盗はその晩証拠隠滅の為、幼馴染の部屋に偲び込むに違いない。

▲BACK





『砂糖』

「いや〜!この煮付けしょっぱい!」
「オメー・・・塩と砂糖間違えただろ?ったく、たまに凄く抜けてるよな、アホ子って。」
「うっさい!バ快斗が途中でアレしろコレしろ煩く言うからでしょ〜!」
「・・・オメーのその態度にこそ砂糖を入れてーよ。ちょっとは『彼女』らしくなれって。」

お付き合いし始めてもノリは変わりません。それが御不満らしいです。

▲BACK


『シスコン』

「新一って一人っ子で良かったよな〜。オメー、妹居たら絶対シスコンになってたと思うぜ。」
「んだよ、薮から棒に。」
「俺からさり気に青子をガードしブロックするその態度。片鱗が見えてる。・・・ってか、何故ブロックする。偽兄貴。」
「青子ちゃんが不憫でならねーからだ。このエロ。」

端から見ても快斗の青子へのセクハラは酷いのです。

▲BACK


『スリ』

「服部はアレだね。例えるならば、『スリ』だね。」
「ああ、そうだな。人込みに紛れ目立たないようにしてターゲットに近付き、誰にも気付かれずに盗み出す。んで、暫く盗られた人は気付いてねーの。気付いた時にはもう遅過ぎってね。」
「俺は犯罪者かい。」
「和葉ちゃんも可哀想に。こんな色黒に心スラれちゃってさ〜。」

肌黒いから闇夜のスリでもOK。平次はそんなイメージがある。悪い意味じゃないよ?

▲BACK


『姓名判断』

「工藤も黒羽も、当然やっとるやろ?結果気にするタイプやないやろけど、データとして押さえとこかーとか思ってんねん。」
「はぁ?何言っちゃってるの?服部平次君。姓名判断なんて親がやるもんだろ〜?」
「ちゃうちゃう。ねーちゃん達のや。苗字変わった後の奴。」
「「・・・」」

反論出来ない、つまりやった事があると。結果が悪いとちょっと不安だったり。

▲BACK


『ソフトクリーム』

「青子バニラ!」
「オメー、単純だよな。さっき教会の前で花嫁見たからだろ。簡単な連想ゲームだな。」
「青子のセレクトにイチャモン付けるの?そういう快斗だってどーせバニラでしょう?」
「ばっかやろ。これはだな。・・・キッドの白だ。」

思考回路は似たようなモノ。誤魔化し方は案外下手くそ。

▲BACK





『玉手箱』

「コナンだった時に、嫌いだったな。」
「浦島太郎、ねぇ。確かに嫌な結末を暗示してるし、俺でも嫌だな。」
「そない事言うてもなぁ。工藤の場合はほんまの年齢まで年取らなアカンのやから、縁起良い昔話やろーに。」
「オメー・・・結構前向きだよな。」

新一快斗とは別の強さを持つ平次。新一と快斗はきっとそういう所が羨ましいと思っている。

▲BACK


『血』

「ちょっとヤダ!そ、そんなの堂々と、み、見ないでよ!人んちのリビングで血だらけの写真なんて!」
「あ〜?コレくらい良いだろ。オメーもいい加減慣れれば?」
「絶対慣れないっ!もうやだ隠してよソレ!夜怖くて独りで寝れなくなっちゃう!」
「ほぅ。それは好都合。」

悪巧み新一はビジュアル的にも大好きですよ。

▲BACK


『ツーカー』

「蘭ちゃんと新一君ってツーカーの仲だと思ってたけど、案外そうじゃなかったり?」
「・・・分かるけど、分からない振りしてるって言ったら?」
「え〜?!何で?」
「だって面倒がって、喋るのさえしなくなりそうなんだもん。あの推理バカ。」

蘭ちゃんは新一に大概甘いので、そこら辺は頑張って厳しくしようとはしているのです。

▲BACK


『電話』

「嫌いよ。」
「・・・前からだっけ?」
「前は会えなくても電話で繋がっている気がしたから好きだったけど。傍に居るのに電話一本でキャンセルされる事があんまりにも多いから、嫌いになったの。」
「・・・反省します。」

世の中便利になり過ぎて。少々生き辛い事もある。

▲BACK


『トイレ』

「縁があるんじゃない?工藤君には。」
「嬉しくねーよ。」
「そうね。おめでたを告げる電話を受けたのがトイレだったなんて、格好付かないものね。」
「嫌な予言するなよ。・・・本当になりそうじゃねーか。」

全否定出来ない悲しき名探偵。

▲BACK





『生モノ』

「青子ちゃん?快斗捨てておいでよ。蘭も待ってるから。」
「え?何何?何かあるの?」
「てっめぇ!何で俺がハブられるんだよ。」
「うちの父さんが食い切れねー程釣って来たんだよ。生モノを。来れるもんなら来てみやがれ。」

モノがモノだけに、快斗はすっごく悔しそうに引き下がると思います。まさに天敵。

▲BACK


『肉』

「蘭ちゃん!新一ほっぽって俺んち来なよ。青子が喜ぶから。」
「おいこら待て。まず俺に話を通してもらおうか。」
「この前の仕返しだ。寺井ちゃんから神戸牛貰ったけど、オメーの分はねーよ。」

快斗は逆襲すると言ったら必ずすると思う。この後新一を蹴り飛ばして蘭ちゃんだけ連れ去るに違いない。

▲BACK


『温もり』

「手袋忘れて、手が寒ぃんだけど。」
「ふぅん。」
「・・・コナンの時はこの一言で、温かい手が降りてきたのにな。」
「・・・あんたのコートの内ポケットに入っている物を出してちゃっちゃとつけなさい。」

手袋をポケットに隠していたのは蘭ちゃんにはお見通しだったようです。甘いな新一。

▲BACK


『猫』

「可愛い〜!可愛い〜!抱っこしても大人しいし、本当可愛い!」
「にゃんこって柔らかい〜。青子も抱っこしたい!」
「・・・一瞬殺意が芽生えた。」
「・・・俺も。」

大人気無い嫉妬をする所は未だ未だ二人共未熟者という事で。

▲BACK


『NR』

「しまった。NRか。」
「ええ、なんか今日は用事があるそうなんですよ。」
「この前の事件の詳細を知りたがっていたから、今日説明しようと思ったんだが。」
「誰も違和感持たないんですね。悪戯で工藤君の名前を、行き先掲示板に書き込んだのに。」

『NR』はノー・リターン。つまり出先から直帰しますという事の略なのです。新一は既に警視庁の一員(笑)

▲BACK





『波乱万丈』

「出るなら快斗だろ?派手好きな演出家には堪らねぇモンがあるからな。」
「はっはっは。ご謙遜を。新一だろ新一。バックボーンから生い立ち、周囲を彩る友人まで完璧じゃん。」
「・・・ってか、お二人さん。普通に考えたらテレビでバラされたら不味いやろ、色々。」
「「・・・」」

その点平次は後ろ暗い所も無いので、テレビに出れそうです。普通に剣道でドキュメンタリーでも良し。

▲BACK


『貧血』

「う〜・・・」
「オメーでも元気ねー時があんだなー。おら、肩貸してやるからちょっと寝てろ。」
「快斗が優しい〜。気持ち悪い〜。」
「おいこら。『気持ち悪い』は俺に掛かるんじゃねーだろな?」

お互い素直で優しいのはあんまりないので照れ臭いのです。

▲BACK


『夫婦』

「母さん達みたいにはなりたくねぇ。おっちゃん所もパス。」
「やぁねぇ。新ちゃん。照れちゃって。私と優作のラブラブっぷりはお手本にしなくちゃ。」
「夫婦喧嘩の度に世界中から日本に舞い戻って来て息子に迷惑掛ける妻に、編集者泣かして締め切りすっぽかして迎えに来る夫を?手本に出来るか。」
「・・・そこは反面教師で。」

工藤夫妻の見とめざるを得ない欠点。本人達は案外分かっていると思う。

▲BACK


『平凡』

「ま、あいつら二人に比べたら、俺も平凡なもんやなぁ。」
「比べる事自体間違うてると思うけど。平次は平次で非凡やないの。」
「あ〜?この平均的な俺を捕まえて何寝惚けた事言うてんねん、和葉。」
「府警本部長が父親で、武芸の達人が母親で?本人は浪速の名探偵や騒がれて、剣道の腕前超高校級で、顔良し頭良しツッコミ良しで・・・ああ、言うてて腹立ってきたわ。」

幼馴染の良い所を一杯知ってるけどそれを認めるのは何だか癪な和葉に一票。

▲BACK


『星』

「蘭の前じゃとても言えねーけどさ。俺は『星に願いを』なんて信じてねーし、やるつもりもねーよ。」
「ふーん。無神論者だとは思ってたけど、そういうロマンチックなのも受付拒否?」
「・・・ガキっぽいけどな。ただ、蘭が星に願いを掛けてるのを見るのは嫌いじゃない。」
「オメーはきっと蘭ちゃんの願いを星に代って叶えてやろうとする訳だ。それが自惚れだとしても俺は嫌いじゃないよ、その考え。」

その考えも相当ロマンチストだと思うぜ。by 快斗

▲BACK





『マンボウ』

「なんか好き〜。新一は?」
「んー・・・ナンバーファイブとかは嫌いじゃねーけど。」
「・・・あんた、本読むのに夢中で話聞いてないでしょ。」
「あ?マンボだろ?」

本に夢中で話半分の名探偵には怒りの鉄拳が。当然避けられません。

▲BACK


『魅力』

「蘭ちゃんは無頓着過ぎるから、ホント。少しは自覚を持って行動して下さい。」
「目に見えないのにどうやって自覚しろって言うのよ?でも助けてくれてありがと。」
「そりゃ目の前でナンパされてりゃ助けますとも。でもマジ少しは気にして。新一が切れる。」
「でもね、快斗君。事件に夢中の新一を振り向かせるには、コレじゃ足りないんだよね。」

蘭ちゃんに群がっていた男を蹴散らした快斗は、蘭ちゃんの回答に絶句します。

▲BACK


『無理難題』

「快斗!今直ぐこの大雨なんとかして!」
「オメーなぁ。無理言うなよ。」
「何よ〜!バ快斗、マジシャンでしょ?!天才だなんだって自画自賛してるんだから、それくらいやんなさいよ!」
「泣きながら難題押し付けるな。ったく、マジシャンは魔法使いじゃねーんだぞ。また今度トロピカルランド行こうな。」

デートの日によりによっての大雨で青子ちゃんは癇癪を起こしてます。涙目もきっと可愛いんだ。

▲BACK


『目隠し』

「目隠ししてても出来る事?マジック。大技でもOK。」
「リフティング。」
「真剣白羽取り。」
「失敗したら笑えねー出し物は却下!」

ボランティアに駆り出されて見世物をやる3人。真剣は笑えません。

▲BACK


『モテ男』

「・・・コメントは控えさせて頂きます。」
「右に同じく。」
「左に同じく。」
「・・・一つ言える事は。恋が成就する前もした後も、嬉しくないモノです。」

恋が成就する前は要らぬ誤解を受け、成就した後はヤキモチを妬かれるので厄介なのです。

▲BACK





『痩せ我慢』

「素直にギブアップしたら?」
「はぁ?誰が何にギブアップするって?俺は別に何ともねーし、むしろアイツが傍でちょろちょろしないから仕事捗ってっし!」
「俺とオメーでは認識に差があるな。例えば今作ってる仕掛け。スイッチ押しても回路切断されたままですけど?」
「・・・ヤバ。」

喧嘩して絶交中。本人の必死の取り繕いは名探偵には見抜かれてます。折れる確率は快斗の方が高いんだろうな。

▲BACK


『有終の美』

「飾れそうなのか?」
「飾らなきゃ格好付かねーだろが。意地でもやるよ、俺は。」
「手加減しねーぞ?」
「望む所だ。管轄違いの名探偵?」

これだけちょっとシリアスです。最後の対決で手を抜いたらそれはもう名探偵工藤新一じゃない。

▲BACK


『予定調和』

「・・・嫌な予感はしてた。正直。」
「・・・言いたくないけど。俺も。娘が生まれた時から。」
「・・・一応、ヨロシク。」
「・・・こちらこそ。」

新一と蘭の息子と、快斗と青子の娘が結婚したのです。皆親戚(笑)ってか、この会話の二人何歳だよ?!

▲BACK





『ラジオ』

「レトロな感じが好きなの。作業しながら聞いててもちゃんと話が分かるし。」
「確かに家事やりながら聞き流すなら、テレビよりもラジオだけどよ。」
「・・・だからなんだけど。駄目かな?」
「いや、俺的には良いけどよ。折角芸能人が目の前に居るのに『どちら様ですか?』は拙いだろう。」

青子ちゃんは芸能人に疎いと良い。そんな疎い青子ちゃんを快斗が内心嬉しいのが良い。

▲BACK


『リップ』

「新一も付けたら?荒れてるよ。はい。これ使って。」
「どーりで痛ぇと思った。・・・こっちで良いや。」
「ちょっ?!・・・ああもう!また付けなくちゃ。」

ちゅーする口実が増えて嬉しい名探偵。セコイ。

▲BACK


『ルーン』

「オメーに必要だとしたらこの呪文だよな。」
「スミマセン。」
「しっかしな〜。何で行く事が出来んのに、帰る事が出来ねーんだろーな。」
「・・・ごめんなさいってば!」

迷子になる事多数。呆れながらもヘルプコールには必ず飛んで来ます。

▲BACK


『レモンパイ』

「最近作ってないかも。でも新一何も言わないし。外で食べてたりして。」
「無いやろ、それは。言い出し難いんちゃう?やっぱ男の人で甘いモノ好きって珍しいやん。」
「そうかなぁ。・・・作り過ぎて嫌いになっちゃったとか?」
「無いやろ。難しく考えんと作って持っていくんが一番とちゃう?」

言わなくても分かってる筈!と痩せ我慢する男新一17歳。素直になれない切なさよ。

▲BACK


『ロンドン』

「絶対嫌!一人で行く時に行けば良いじゃない!」
「旅行なんて滅多に行けねーから、この機会を逃すと何時になるか分かんねーんだよ。オメーの事忘れたりしねーから。」
「そんなの論外よ!嫌嫌!絶対嫌!あんたの行動及び態度が瞼の裏にしっかり浮かぶもん!」
「そこまで嫌がるか?式で妥協してやったんだから、こっちは俺の意見優先しろよ。」

ハネムーン先で揉める新蘭。多分旦那(予定)が押し切ると思われます。

▲BACK





『ワイン』

「俺達って安上がり〜。こ〜んなランク低いワインで酔っ払ってんだもんな〜。」
「確かにな〜。コレなんて味殆どしてなかったし、コッチはただの色水だったし。」
「安いワインで充分やろ。こない飲みおって。オレを破産させる気か!」

浪速の名探偵は東の名探偵と元怪盗に何やら借りを作ったご様子。酒豪の二人に破産させられそうです。

▲BACK


『を』

「あとちょっとで見えそう。」
「あんまり押すなよ。俺が落ちる・・・!」
「見付かるで〜、そろそろ止めた方が良いんちゃうか?」
「「・・・を゙?!」」
何を覗いていたかは伏せますが、二人はタンコブを2・3個製造されたようですよ。

▲BACK


『ん〜!』

「ん〜。」 「・・・頂きます。」 「ん?・・・ん〜〜!!!」 「っ・・・ごちそうさま。」
最後は幸せで。

▲BACK





▲SITE TOP BACK