*プロポーズ3部作*

注意!
この話は榊がへろへろっと思いつくままに書いた小説です。
其れ故に設定を無視して話が進んでしまっている所が有り、「これおかしいんじゃない?」と箇所があります。
どうか温かい目で見てやって下さい・・・
こんな所で言い訳してごめんなさい(T_T)





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