秘密の夜、三度!
ドキドキの映画初見レポート

シークレットナイト3レポート

蘭ちゃんが切なくてラブv


こんばんは、榊です。
今回で3回目のシークレレポートです。
では、さくさく行きましょう。


◇チケット情報◇
今年はぎりぎりまで出ませんでした。
それが何を意図しての事なのかは分かりませんけど、情報が出てからチケットの発売までほとんど日が無かったです。
確か1週間くらい?
一応去年一昨年の事から今年も有るだろうと踏んでいた友人らで情報を一斉に回したので、取ろうと思ってたのに発売日が分からなかったと言う人は居なかったと思います。
こう言う時の同人ネットワークって凄いなぁと思いました。
自分がうっかり者でも安心出来ます(笑)
チケットの販売日は3月の21日でした。
そう、土曜日です。
前回と違うはソコ。
社会人のほとんどがお休みなので、まぁ多少のチケット争奪戦は予測出来たのですが・・・
予想を遥かに上回る激戦っぷりだったようです(爆)
私はRさんに頼んでのほほんとしていたのですが、色々ありまして、結局Tさんがチケット売り場に足を運んでくれたそうです。
でも、販売開始早々、『売り切れ御免』状態で、買えなかったと。
正直吃驚しました。
幾らなんでもそんなに恐ろしい事になるとは思ってもみなかったので。
わざわざ時間を割いて皆の為にチケット売り場に言ってくれたのに、逆に皆に平謝りする羽目になったTさん、本当にごめんなさい。
気にしないで下さいね。
↑と言っても気にする方なので、なんとも・・・
その後ヤフオクにかなりの数のチケットが出回ったらしく、ムカついてますが。
そういう輩が居ても当然かと、不承不承納得しました。


◇んで、どうなったかと言うと。◇
しゃ、榊はシークレ行かなかったのか、というと、実は行ったのです。
シークレのチケット販売情報を流したAさんがチケット一枚余ってます、と連絡くれたのですよ。
その節は本当にありがとうございました。
最初吃驚してしまって・・・
それからかなり舞い上がってしまいました。
あの時のメールは読み返したくないですね・・・まったく。いい年なのに。
メンバーは親しくさせてもらってる人ばかりだったので、安心してました。
シークレって場の雰囲気に乗せられて、普段ならもうちょっと冷静で居られる所を過剰に反応してしまって、かなり恥ずかしい事になるのですよ。はい。
思い出すとほんと不思議なものなんですけど。
あれは魔力なんでしょうか?
むむ。
行ける事になってからの私は仕事の心配ばかりしてました。
さすがにドタキャンは嫌だったので、トラブルが起こらない様祈ってました。
それから朝のラッシュに大荷物を持って行けるかの心配をしたり。
いや、金曜日に普通に仕事してからオールナイトで遊ぶ訳ですよね。
色々荷物も嵩むのです。
要らない心配ばかりしているとの自覚はあるんですけど、こればっかりは性分なので仕方ないかな。


◇そして当日◇
その日の私の行動・・・
前日の夜、某イベントの参加サークル一覧が深夜にアップされるとHPにあったので、見に行ってみるもちっともアップされる気配も無く。
そしてシークレが楽しみで目が冴えてしまってなかなか眠れず。
オールナイトイベントだというのにかなりの寝不足でスタートしました。
日中眠くてしょうがない。
そして、都合悪く仕事のトラブルで障害報告書を書かなきゃならなかったのですが、それがリテイク続きで焦りました。
愚痴ってもしょうがないので、黙々と作業を行いなんとか残業30分で会社を後に出来ました。
池袋のいけふくろう像で待ち合わせて友人とご飯、です。
いけふくろう像はいつも待ち合わせる人々で一杯なんですが、なにやらお仲間っぽい人々がちらほら居ました。
顔知らないのに待ち合わせ、みたいな。
「あの人じゃない?ほら、眼鏡掛けてる。」
「あ、本当。でも帽子してるよ?」
「じゃ別人だ。」
なんて私の背後で話している人々や、「初めまして〜、XXです。」なんて言い合っている人々。
なんだかこの時点でかなりわくわくしてました。
食事を一緒にしたのは、IさんとAさんなんですけど、お店は中華を予約しました。
後から遅れてくるとPさんから連絡が入ったので、Iさんと一足先にお店に行きました。
そこは従業員全員が外人の方で、本場っぽい雰囲気溢れる所でした。
お料理は美味しかったです〜。
春巻きとか小龍包とか揚げパンとかむしゃむしゃ食べました。
食べながら精力的に新蘭快青の話しをしました。
3人の中では、Aさんだけが映画を事前に見ていたのですが、彼女は満足したと言ってくれて、私とIさんは映画に希望を取り戻したのでした。 現金です。ココら辺(笑) 新蘭の話しもディープにかましました。 このメンツだといっつも「きゃー!」だとか「そうだよねそうだよね!」だとか煩くしちゃうのですよ。
もう興奮が押さえきれないというか。
詰る所ソレは、かなりの新蘭快青中毒患者と言う事なんですよね。
新一に夢も希望を抱いているというか。
蘭ちゃんも大好きだし。
話の途中に妄想ががんがん沸いてきちゃって、お喋りが止まらないのです。
シチュ萌えとか凄い回数多いですし。
パラレルとかお手のモノだし。
うっかりシークレ開場時間を突破しそうになって慌てて店を出ました。
危ない危ない。


◇やがてオープニング◇
なんとか滑り込みで、会場に到着。
パンフレットを買う事も、友人に挨拶をする事も出来ずにシークレの開幕でした。
う〜ん。会場は池袋HUMAXという映画館で、全席指定だったのですが、今回は当日立見チケットが販売されてまして。
それが結構な数でした。
はっきり言わせてもらいます。
次回は立ち見は止めて欲しいです。
通路は狭いし、雰囲気がとても悪くなってました。
休憩時間なんて皆がトイレやグッズ販売所などに席を立って移動するのに、動き辛いし、マナーの悪い人間がやっぱり居ますので。
私達の席は真中の通路後ろの席だったのですが、足元に丁度立ち見の人が座り込んでいて居心地が悪かったです。
足を伸ばせないし、なんとなく足元に人が居るのって落ち着かないですから。
↑これは女だけなのかな?


◇最初のトーク◇
お馴染みの頭のでかい着ぐるみ人形の登場の後に、高山みなみさん、神谷明さん、山崎和佳奈さんが登場しました。
もうすっごく嬉しい!
何故なら3人で帝丹ジャージを着ていたのです!
色は黒で、多分材質はナイロン。
胸の所にTのエンブレムで白いライン入ってました!!!
某テニプリのジャージより私は全然好きです!
欲しいっ!着たいっ!
あれ、商品化されたら絶対買いますってくらい、しょっぱなから盛り上がりました!!!
しかも皆さん似合ってるんですよね〜。うっとり。
「3人でお揃いのモノを着るのは初めてなんです。」とおっしゃってました。
それがちょっと意外。
確か私の記憶では、高山さんと山崎さんはJRのイベント(伊豆のコナン電車だったかな?)かなんかで、制服姿をおそろいでお披露目してくれてたりしましたから。
アニメの放映が始まって早8年。
イベント等あったと思うのですが、お揃いは初めてだったのですね。
話しの流れで、来年のシークレで限定発売品の帝丹ジャージを作りましょう!という話しになったのですが、さすがにジャージは無理だと言う事で、Tシャツになりました!
その場でグッズ制作担当者の方に話しが回ってシークレ最中に決定というスピード決定でした!
Tシャツならリーズナブルな値段で販売できますし、皆実用的に使えそうですよね。
来年が楽しみです♪
他にも話は出ました。
今回の映画はどちらかと言うと、『女の子の映画』という感じですが、来年の映画は『男の子の映画』という感じになっているそうです。
最初山崎さんに話が振られたのですが、去年大失敗をしている山崎さんが怖がって(笑)高山さんに話を振り直して、結局高山さんがそう教えてくれました。
『男の子の映画』というのは、どういう事なんでしょうか?
ニュアンス的には恋愛要素が抑え目で、アクションが多彩って感じを受けたんですが、どうなんでしょう?
コナンがスクリーンの中を所狭しと掛け回るのも楽しそうです。
最近のコナンは本当に外見を裏切って格好良いシーンが多いですからね♪
もう今の時点で脚本は出来ているそうです。
これから修正を入れて完成稿に近付ける作業があるとの事なので、楽しみですね。
他には、山崎さんが青春時代を京都で過ごした事とか教えてくれました。
想いでの道とか有ったんでしょうね〜♪
あとスクリーンの中で色々遊びが有ったと言う事を教えてくれました。
例えば、時計仕掛けの摩天楼で壊された米花ビルが14番目のターゲットでは再建される姿がバックに見えているとか、今回の映画の背景の中にプロデューサーの新築したお家が映っているとか(笑)
あと、今回の映画の最後の新幹線のホームのシーンで、どうやらモブの一人に快斗が移っているらしいのです。
私も確認はして居ないのですけど。
今度確認してきますね〜。
今年のトークは時間内に結構あっさり目で終わりましたが、雰囲気良く楽しめました。


◇迷宮のクロスロード◇
ここから完全ネタバレです。ご注意下さい。
全体的な感想として。
やっぱり力を入れて作ってくれているなぁと感じました。
オタク女の御託はともかく、老若男女が楽しめるように気を遣っていると感じました。
例えばアクションシーン。
飽きが来ない目まぐるしい動きで、派手。
コナン君が一部超人的なジャンプを見せてくれちゃったり、服部が面白いほど強かったりするのも、スカッと爽快感がありました。
手毬歌の謎解き。
平次の初恋の人の重要なアイテムとして登場しつつ、謎解きにも流用されていて、面白かったと思います。
子供も分かり易いのではないでしょうか?
皆で覚えて京都の通りを覚えましょう!みたいな(笑)
随所に出てくる乙女チックな感情表現も私的には○でした。
和葉の表情が可愛かったです。
蘭ちゃんの愁い顔にはきゅうと胸が軋んだけど・・・
バイク疾走シーンのCG。
見慣れてない分ちょっと違和感がありましたね。
ただ、迫力はやっぱり段違いです。
あとはセル風アニメとの融合をもちっと精進してもらえればより迫力有る画面作りが出来ると思いました。 さてさて。 問題の蘭ちゃんの麻酔銃のシーン。 NGかなぁ・・・私の感想ですけど。 青山先生が敢えて、「コナンは蘭ちゃんが大事だから絶対麻酔銃を使わない」と言っていたのに敢えて使ってしまった事。
どんな理由を持って来られても、やっぱり辛いなぁと思いました。
躊躇うシーンも無かったし、何よりその後のフォローも甘かったなぁと。
多くは語るまい。
↑何故なら私自身もそう言った愚痴を好んで聞きたいとは思わないから。
月夜の思い出シーン。
蘭ちゃんの微笑が女神さまの様でうっとり。
賛否両論でしたが、私的には蘭ちゃんならあそこで微笑むかなと思います。
なんだろう。
蘭ちゃんは怒りより先に心配が立つタイプだと思うのです。
だって、怒るのなんていつでも出来るじゃないですか。
新一の性格的に言って、多分約束を忘れている可能性が9割だと思ってはみても、万が一という事も有るし。
蘭ちゃんはきっと心のうちでは色々考えてしまうタイプだからそういう風に心配してしまうんだと思うんです。
新一が無事に自分の所に駆け寄って来て、汗だくで「ごめん!」なんて言われて、ようやく打ち払っても打ち払っても消えない不安が霧のように晴れて思わず零れ出た笑顔だと思うんですよね。
蘭ちゃんはただ待っているだけの女じゃないけど、待つ事にだって凄い力が要るんですよね。
蘭ちゃんは常に強い訳じゃないし、あの約束がどういった種類のものだったかも、映画のあのシーンだけでは分からないから。
新一が思わず目を見張った微笑みは、きっと色んな蘭ちゃん想いが凝縮されていて綺麗だったと想います。
新一も想わず惚れ直したのではないでしょうか!
うん。間違いない!!(爆笑)
クライマックスの平次と和葉。
めっちゃラブなんですけど。
新蘭を差し置いて・・・とちょっと悔し涙が出ましたが、それでも素敵だったなぁと思いました。
ちゃんと戦って、守って守られて、助けて助けられて。
理想的じゃないですか。
平次も異様に格好良かった。
峰打ちですか?
しかもやっぱり敵を助けちゃいますか?
ああ、新一もそれくらい格好良ければ・・・・
言うまい。ほろり。
新一復活シーン。
生新一見られただけで私幸せです。
ええ、蘭ちゃんとのツーショット。
目に焼き付けておきます。
青山先生原画も多くて嬉しい♪
やはり青山先生NO1ですよ!最高!!
最後にテーマソングの倉木麻衣の「time after time」が凄く良かったです。
歌詞も音楽も好き。
平和でありながら、妄想は新蘭で。
そりゃもう尽きる事無く新蘭新蘭新蘭・・・(エンドレス)
私は満足しました。今年の映画は。


◇会場内のその他について◇
毎回設置されるメッセージボードは色々な人が書き込んでました。
絵をあらかじめ描いてきたものを貼ってあったり、一発描きでイラストが描いてあったり。
人の意見を見るのは色々楽しいです。
でも、ちょこっと映画以外の事書いている人が居て、大人として恥ずかしかったです。
主旨を察して描き込む位の常識は身に付けておきたいですね。はい。
後はやっぱりオンライン仲間との初顔合わせみたいなのがそこかしこで見受けられました。
皆楽しそう・・・
私も何人かとお会いして喋りましたが、如何せんかなり舞い上がっていて。
Yさんに借りていたお金の金額間違えて結局また別の日に返す事になったり、Mさんの映画の補完小説を楽しみにしてます〜とか熱い思いの丈をぶつけ様として見事失敗するし。
Sさんにお会いしてやっぱり言われた〜と思う事もあり(笑)、まぁ色々でした。
平和の人も何人かいらしていた様ですね。
喜んでいる様は私もなんだか胸が熱くなりました。うんうん。良かったですね!
シークレ限定グッズはあったのでしょうか?そういえば。
オルゴールとか、コナンの指人形とかありましたけど、皆さん萌え萌えで買ったのでしょうか?
全然グッズ売り場には近付かなかったのでさっぱり分かりません。
しまった、見に行けば良かったよ。
お客さんはやっぱり比率的には20代30代の女性が多かったですね。
男性は少しだったです。
毎回トイレが凄く混むんですが、まぁしょうがないかと言う事で。


◇2回目のトーク◇
やっぱりへべれけの茶風林さんと高木さんが登場しました。
初日舞台挨拶を控えているはずの高山さんと神谷さんも登場。
凄く嬉しかったです。
この時間のトークはアンケートを元に色々やるのですが、やっぱり色んな話が飛び出しました。
多かったのはお酒の話題(笑)
酔ってしまって色々やらかした高木さんと茶風林さんですが、それでも愛すべきキャラクターですね。
プレゼント大会はすんごい量の品物が出てきました。
ソレの抽選にえらい時間が掛かってしまったのはしょうがないですよね。
なんと1時間以上のオーバー。
司会者の方が青いを通り越して白い顔で立ち尽くしてました。
プレゼントに出たのは、青山先生の今回の映画のイラスとの複製原画と、声優さん達が提供してくれた数々の品。
山崎さんがおみくじで神谷さんがオルゴールで、高山さんが映画のシナリオその他で高木さんがサングラスで茶風林さんが飲み掛けのお酒とお香でした。
それぞれサインと証拠写真付き(笑)
当たった人が羨ましかったです。
ちなみに私はさっぱりでした。


◇天国とベーカーについて◇
天国は未だ皆さん元気な時間だったので、結構笑ったりしながら見てました。
でもベーカー。
これは映画的に不満があるからなのか、予定時間を1時間以上オーバーしてのスタートだったからか、結構な人数の人が立ち上がりベーカーを見る事無く帰って行きました。
これには吃驚しました。
もしベーカーに不満があってもうこんな映画見たくないわ的な意志表示だとしたら、凄いインパクトあるよね。
映画関係者はショックだろうなぁ。
昨年の映画は興行的には過去最高だったし、脚本も外部に出して売りみたいにしてたしね。
それが拙かったんだと思うけど。
野沢脚本好きな人ごめんなさい。
わたしはあんなコナン君嫌です。


◇シークレの幕引き◇
あっけないほどあっさりと終了。
朝日が目に痛かったです(爆)
色々おしゃべりしたかった人が、既に初日舞台挨拶の映画館に向かっているとの事を連絡受けてショックでした。くすん。
池袋のファミレスは凄い混雑振りだったので、飯田橋まで出てファミレスに入りました。
メンバーは既に披露困憊。
言葉少なく映画の感想を語り合い待ったりと朝食を食べ、だらだらと翌日のオンリーイベントの事なんぞ話してみました。
よくよく考えたらこのメンツはその時点で既に原稿を抱えている人々だったのですよね。
皆好きだよね(苦笑)
その後、私はIちゃんの家にMちゃんと共に来襲。
原稿を手伝いながら萌え話炸裂で。
う〜ん。楽しい。
人様の原稿は楽しかったです。
プレッシャーないから。
遊びで艶ベタ入れたり変なトーン貼ったり。
眠いのもふっ飛ばしてがんがんやってました。
飽きっぽいのので合間にネットやったり新一のお誕生日本の原稿やったりマンガ読んだりしてました。
このくつろぎっぷりはどうよ。榊さん。
のんびりやりながら、居心地の良さに引きづられて結局日曜日の夕方までお邪魔してました。
すみません。
Iさんに別れを告げ、家に帰ったのは結局日曜日の夜。
すんごい遊んだぁという感じでした。

来年。
多分シークレあるでしょう。
また行けるなら行きたいなぁと思う私は根っからのコナンファンだと思いました。



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