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伝道開始:1951年4月 | 献 堂:1980年2月 |
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戦前から名古屋で伝道をしておられたネテイ・ジュルゲルセン師が、戦後再び来日され、既存の在日韓国人教会の建物を入手されて再出発した。![]() ネテイ師と共に、土居、金井、園部の各師が奉仕された。 その後、石原嘉宣師が1953年から1967年まで正式な牧師として着任され、教会の土台が築かれた。その在任当時に、山田亘師、渋沢清子師、長屋勇師、 小島綾子師が直接伝道に献身された。 1967年〜1973年 山田亘師が引き続いて伝道牧会されたが、その間、平野順子師が献身して中央聖書学校に入学された。 1973年〜1988年 松崎実也師夫妻が担任された。その間に佐野敏和師、松崎(現姓:吉沢)律子師が直接伝道に献身された。 1980年 老朽化した建物を取りこわし、現在の会堂を新築。 1985年 相原健二師が着任し、現在に至る。 この間に島津美恵子師 (現姓:勝)、岩田明美師、相原恵子神学生が直接伝道に献身された。 2007年 隣りの土地、30坪を駐車場として購入。 ネテイ師の再開拓以来、半世紀近い年月を経て、受洗者が二百数十名、 受霊者数十名、献身者十名が与えられたことは感謝である。現在、礼拝出席数は四十人前後。近未来には、百人礼拝を目指して進んでいる。 |
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