ここはWindows版『薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク』のパロディページです。
やおいがどういうものかご存じない方、18歳未満の方は、さようなら。

Windows版『薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク』は[サイク・ロゼ]様制作の18禁ゲームです。
18歳未満の方と高校在籍中の方は所持、購入、プレイしてはいけません。

GAME、設定資料、小説、雑誌、公式サイトのSSのネタばれがあります。
未プレイの方、先入観を持ちたくない方はご覧にならないでください。

[恋風]は各出版社、ソフトメーカー様とは一切関係のない個人のサイトです。


土田と金子。土田x金子。金子x土田。土x金x土。金x土x金。
ところにより土田総受。木下編集らぶ。あずさとまゆ。
月村x要+水川。

1051 20060326

一(はじめ)のおまけ

ちっこい駅弁。鹿児島の駅弁GET!
一番手前にあった!ラッキー。
かごんま?


1052 20060326

一部の女性向けの図鑑

『戦う男のフンドシ図鑑』出ないかなー<出ません。
『働く男のフンドシ図鑑』とか<出ません。
『戦う金子のフンドシ図鑑-土田編-』<ありません。


1054 20060330

純愛金土

道場のあの朝って。

「……」←尻が痛い
「……」←寝ている
「……」←起きて服を拾い集めている
「……?」←起きて土田を視姦
「ほら」←服を手渡す

ガラッ!(戸の開く音)

「!」←剣道部一同+土田+金子

移動

「神聖な道場で(以下略)」←お説教中
「……」←尻が痛い
「俺が(以下略)」←すっきり壮快
「いやそうではない」←尻が痛いけど爽快

漢字変換間違ってない。たぶん。


1056 20060402

土田に関して知っていること

「金子せんぱいっ」
「……」
「あ、ひどいなー。無視するの」
「三年の教室まで一体何の用だ」
「あのね」
「木下、そんなところに突っ立っとらんでこいつを連れて帰れ」
「僕、土田先輩の背中にほくろが幾つあるか知ってます」
「……」
「驚いた?」
「誰がそんな幼稚な手にのるというんだ。あいつは道場帰りはいつも上半身裸じゃないか」
「ちぇ。引っかからなかったか。でも金子先輩は知っているの?」
「ふん。馬鹿馬鹿しい。ほくろの数なんぞいちいち数えていられるか」

寮部屋

「すまんが今日は夕食の前に風呂へ行ってくる」
「お前、向こうを向け!」
「は?」


1057 20060405

約束

「いや、待て、金子」
「なんだ?ここまで来て何故止める」
「今日はお前が女役だろう」
「はて」
「昼間の賭けで俺が勝っただろう」
「賭け?何のことだ」
「とぼけるな。負けた方が今夜は女役だとお前が言ったのだろうが」
「そういえばそんな話をしたかな」
「だからその手をやめんか」
「お前、賭け事は嫌いだと言っていたじゃないか」
「それとこれとは話が違うだろう」
「そうか?」


1058 20060405



抱月に鼻ついてて良かった。


1060 20060409

真珠

映画『プロデューサーズ』を観ました。
真珠だけの衣装(?)の土田もいいかなと思いました。



1061 20060414

入浴時間

土田は稽古の後、風呂に入ってから部屋へ戻ったのだろうか。
部屋へ戻って着替えを取り風呂に入り夕食をとったのか。
夕食をとってから金子と一緒に風呂へ向かったのか。
金子って汗臭いのを気にするのだろうか。土田のにおいだから平気?
稽古中に話しかけてああした人だから、もう全然気にしない?
むしろ興奮?
金子変態。


1065 20060417

『それから』再読

相合傘できるかもしれんと傘を持たずに出たんじゃないだろうな。土田。
金子を連れ込むために家を買ったはいいものの、どうやって誘うか考えていたら金子から来ると言い出してラッキー?

隣室に控えていたら金子は要とキッス。
会うのは久し振りなのに、俺とはまだ接吻どころか抱擁もしとらんのだが。
ようやく捕まえて接吻したら金子の口から出てきたのは的外れな言葉。
しかも誘ってきたかと思えばお預けです。
がんばれ!土田!情けないぞ!


1066 20060418

金子使用土田R土金

二回目ということで。
「くっ……」
「ほら、何か言えよ土田」
「……少し」
「なんだ?」
「もう少し速く動いてくれないか」
「貴様言いたいことはそれだけか!」


1068 20060421

4/12は秋田君の誕生日です

綺麗さっぱり忘れてた。おめでとう!一週間以上経っているけど。


1069 20060422

学生時代

おや。あんな所に土田と火浦がいる。
なんだ?
何を火浦相手に鼻の下を伸ばしているんだあいつは。
みっともない顔をしおってからに。照れる相手が違うだろう。そんなところで話している暇があったらメートヒェンを口説いてこい!

離れた場所で一人怒っている金子。
土田はあずさと金子の話をしていただけ。


1071 20060501

エンドレス?

土田と金子。あずさと真弓で。
あずさが土田に話しかけて。金子の話になって。土田が照れて。
それを金子が離れたところで見ていて誤解。
思い切ってどうして火浦と話していてお前が赤面するのだと問い詰めてみたが、金子の話だったので機嫌を損ねると思った土田は答えず。
金子は思い切ってあずさに聞いてみたら、ドーナツおごってくれたら話すよ!と言われ。
金子とあずさがカフェに一緒に行ったら同級生に見られていてそれが土田の耳に入る。
今度は土田が誤解。

終わらない。あずさは真弓と一緒に行動していそうだから一人で土田に声をかける機会がなさそう。あ。でも、「お前、火浦を放っておいていいのか?」と金子に言われた真弓がぶちきれたら楽しそう。あずさが金子をからかっているのを知っていても金子の口調に怒りそう。


1072 20060501



寝転がっている土田の上に金子がのっかって。
「重いぞ」
金子が単に土田の嫌がる顔をみて楽しんでいると。土田の手が金子の尻に伸びている気がする。


1073 20060502

におい

学生時代、土田が往く前、帰ってきた後で金子の煙草の銘柄は違うだろうから、たぶん金子のにおいも違うだろう。

帰ってきてぎゅーっと抱きしめたまま金子のにおいを嗅いで「前とにおいが違う」と思いながら新しいにおいを覚えてそうな土田。金子が起きている時に、くんくん嗅いだら怒られるだろうなー。犬か。犬だ。


1075 20060502

着替え

土田が風呂に入っている間に金子がフンドシだけ抜き取っておいたらやだなー。

「たしか寝巻きと一緒にここに置いたはず」
寝室で金子が待っています。


1076 20060505

朝食

帰ってきた土田。
土田の作った朝食。
目の前に土田。

「どうした?口に合わんか?」
「いや、うまい」

昨夜のことを思い出して箸が止まっただなんて言えるか。


1077 20060509

はぴばのりり


1080 20060509

うなずきん

クチナシ。買うべきか。
マトリョーシカとダルマさんを足して割ったような丸い人形?


1081 20060509

もどかしい

「……入らん」
「無理をするな」
「だが」
「俺はこうしているだけでいい」
「俺が入れていいと言っている!」

「金子、力を抜け」
「抜いているつもりだが抜けぬのだから仕方なかろう」
「そう怒ってもどうにもならぬだろう」
「大体お前が無駄に大きいのが悪いんだ」
「金子……」

たんびじゃないよなー。

「次は入れていいか」
「聞くな馬鹿」
「努力する」
「何をする気だ」
「入れていいといったのはお前だろう」
「だから一々聞くなと言っている!この大馬鹿者!」

むっつりだよなー。


1082 20060509

二人の関係

口を開かぬクチナシの実を力任せに割りに行った……って感じ。


1084 20060511

寮の風呂

入浴時間は決まっているのかな?

「馬鹿者!こんな目立つ場所につけおってからに」
「すまん」
「ほかの奴らが入っていない時間帯を狙って風呂へ行くぞ。お前も付き合え」
「分かった」

「すまん。これは目立つな」
すっと金子にふれて謝る土田。
金子は最中よりも動揺しそう。

怒った金子に「ほかの奴らが入ってこないように入り口で見張っていろ」と怒鳴られ入り口で突っ立っている土田。そこに秋田君がやって来て「どうした土田。門番みたいに突っ立って」「まあ似たようなものだ」「……もしや金子がいるのか?」「そうだ」「お前たちまさか風呂場で……」「違う。それは先ほど部屋で済ませた」「土田……」

これだと土田がおばかさん過ぎ。
秋田くんが来たかどうかは置いといて。風呂から上がった金子は土田が出てくるまで廊下で待っている。「先に部屋に戻ったものだと」「ふん」「湯冷めしないか」「今日は湯冷めするほど寒くはない」と答えた瞬間にくしゃみをする金子。

込み合っている時間にわざわざ入りに行くほうが金子らしいかもしれない。


1088 20060517

クッキーカッター

検索していたら可愛い型を扱っているお店をみつけました。

『蝶々(6種類)』きれいです。
『蝶&お花(6種類)』パッケージのカラー印刷がちょっと恐いです。
『昆虫いろいろ』てんとうむし。かたつむり。蜂。葉っぱ。……なんかいるー!


1091 20060517

味噌汁に入れないでください。

抹茶クッキーのたねをひとつかみ手にとり丸めて棒状に伸ばして手のひらの上でナイフでころころと数回転がして筋をつけて焼いたらアレっぽくなりそう。頭の方をちょっと大きく太めにしてさー。しっぽは少し細めにしてさー。くにっと一回波打たせたら、あんな感じになりそう。オレンジピールを削って臭角をつければばっちりおーけー。


1093 20060519

揃いで二つ

土田が帰ってきたから新しい茶碗と箸を用意するのではなく。金子があの家で暮らし始めたときから、土田用の茶碗と箸、湯のみが棚に入っていたに違いない。編集者と妹たちには来客用を用意。

土田が帰ってきた

「同じ色なのにお前の湯飲みの方が大きくないか?」
「仕事中はいちいちお茶をいれるのも面倒でな。大きいほうが楽なんだ」
「なるほど」
「……しまった」
「?」

小さい湯飲みの方が、土田にお茶をいれてもらえる回数が増える!


1094 20060519

桃色の豹

OPは桃色の豹の動画でした。ふりふり桃色のおしりが可愛いです。ほぼリアルタイムで土田に脳内変換しました。土田はそんな動きしない!


1095 20060521

『変態処方箋』
著者:相馬二郎
1930年。昭和5年。

どんぴしゃで1930年。どんな本なんだろう。


1096 20060524

手の届く位置

朝、目が覚めたら。
目の前に白いシャツ。
普段は。講義中は届かない白い背中が目に入ったので。
手を伸ばして引き寄せてみた。

「いきなり何をする!」
「貴様寝ぼけているのか、さっさと目を覚ませ!」

そのセリフを言うのがこちらの日課だ。
もう少しくらい捕まえていてもいいだろう。
腕の中の獲物を逃がさぬよう、しっかり抱きかかえた。


1097 20060524

髪型

「少し短くなったな」
「まあ長いとまとめづらいし子供っぽいからな」
短いのも似合うと思いながらもちょっと気に入らない土田。

「少し伸びたな」
「切りに行く時間がなかった」

今がちょうど良い長さだと思ってどきどきしている金子。土田が髪を切る時間を惜しんで先に金子に会いに来ても金子はそれに気付かない。
金子が長いほうを好んでいるのを自覚してわざと切る前に会いに来る土田だったらやだなー。でも土田ならやるかもなー。
土田の乗る船は床屋さん(?)が乗っているような大きな船じゃないんだな。


1098 20060524

前髪

「目に入らんか?」
学生時代にも卒業後にも。金子が作家になってからでも。
いきなり金子をひっ捕まえて前髪をかきあげ顔を凝視。
金子が何かを期待して待っているのにこのセリフ。
「俺はお前のそういうところが嫌いだ!」と毎回喧嘩になる。



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