ここはWindows版『薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク』のパロディページです。
やおいがどういうものかご存じない方、18歳未満の方は、さようなら。

Windows版『薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク』は[サイク・ロゼ]様制作の18禁ゲームです。
18歳未満の方と高校在籍中の方は所持、購入、プレイしてはいけません。

GAME、設定資料、小説、雑誌、公式サイトのSSのネタばれがあります。
未プレイの方、先入観を持ちたくない方はご覧にならないでください。

[恋風]は各出版社、ソフトメーカー様とは一切関係のない個人のサイトです。


土田と金子。土田x金子。金子x土田。土x金x土。金x土x金。
ところにより土田総受。木下編集らぶ。あずさとまゆ。
月村x要+水川。

954 20051111

さつまいも

『とみつ金時』ってのが売っていたので買ってきました。金子弟と秘書が追っかけてきそうような名前ですが「土光」とは書きません。


955 20051111

瞑想?

喧嘩した。また部屋に財布を忘れてきてしまった。ほとぼりも冷めたろうと真夜中に部屋へ戻った。寝台にもぐり込む前に土田の様子を伺ったらあぐらを組んだまま寝ていた。「丈夫が取り得とはいえ、風邪を引くかもしれんだろうが!寝るなら横になって寝ろ」と怒りながら近寄ったら「帰ってきたのか」と寝ぼけた土田に抱きつかれた。寝ているのか起きているのか、どちらかはっきりしろ。


959 20051115

インバネス

二重回し。とんび。

田舎なので学生服が多いです。皆マント羽織ってりゃいいのに!


960 20051115

二人羽織

昼間は暖かかったので学生服姿で倉庫へ行った金子。日も暮れてさて寮へ帰ろうかと思ったときにお迎え参上。「おお、気が利くな」マントを剥ぐのか、マントの中にもぐりこむのか。どっちだろう。


961 20051117

粉末卵白

へえ、そんなものがあるのか。……いかがわしいことなんか考えていません。


962 20051117

道場の朝

「い、痛い」
痛くて立てなかった&痛いから泣いた金子ってほうがリアルなような。でもなんかそれはちょっと嫌。


963 20051121

液体のり

詰め替えたら、ちょびっと漏れていました。
「あ。のりが漏れてる」
……何をしたんだ金子!

その思考回路は駄目駄目だと思います。


964 20051124

代用品?

「土田……それを使え」
「これはなんだ?」
「聞くな馬鹿者」
「あるなら始めから使ったほうが」
「うるさい!どちらが女役になるか分からんじゃないか」


965 20051124

通せんぼ

「金子、入るぞ」
「ああ」
「ここに置くから火傷するな」
「分かっている」
視界の角に入った土田の右手に目をやり、再び原稿に戻す。
一通り書き終え、朝が来る前に床に入ろうと腰を上げた。
「土田?」
己しかいないと思い込んでいた部屋に、同居人の姿をみつけて心底驚いた。
いつからここにいたんだ?
土田の横で壁に立て掛けられた盆をみつけた。まさかお茶を持ってきて、そのままこの部屋にいたのか。
あぐらを組んで寝ている姿を見ると、あの日の夜を思い出す。
「我ながらどうしてこんな強面に惚れたのだか分からんな」


967 20051126

わんこ憲実

はぶあきっとかっと
「光伸さんのことは忘れないよ」と去って行った。


969 20051130

真面目に仕事しましょう。

目の前に金子さん。手元の書類には土田さんのはんこ。
……。
お二方ともおじさんで、ゲームとは全く関係ない!


970 20051209

食事中の人は注意

土田はうんこしない!←えええ?
でも小はする!

金子はげりる!←ああ?

要は芋喰うからへ(以下抹消)


要がたき火で芋を焼いているときに月村教授がこっそり芋を追加したりして。
「あ、あれ?お芋が増えてる?」
首をかしげる要の後ろに月村がにこにこして立っているといいな。

抱月の場合は芋を半分要求しそうだ。
「かわりにこのお団子あげるから、お茶入れてくれない?」
「先生、僕はまだ仕事中なんですよ」


972 20051211

目覚め

暑い。寝汗をかいて気持ちが悪い。背中に張り付いている男はまだ目が覚めていないらしい。早くこんな寝巻きを脱ぎ捨てて厠へ行きたい。腰に回された腕を引き剥がそうとしたとたん、逆に抱きすくめられた。
「お前、起きていたのか?」
返事は無くとも背中から揺れが伝わってくる。
「この馬鹿、笑っていないで手を離せ」

「これに着替えろ」
既に着替え終わった土田から寝巻きの替えを渡された。
「なんだ。添い寝は終わりか」
「何か言ったか?」
「いや」


974 20051212

ストームの夜に

冬はこれの本やこれのパロ本がいっぱい出るんだろうなー。同人では昔から良くあるそっち系の話かな?と思って観に行ったら、こてこての朝連ドラ、昼メロな話だった。あれは本当に絵本が元なのか?

ストームの晩に、こっくりこっくり寝始めた男に一目ぼれする男と、先輩方の顔チェックを怠らない男。お似合い?

嵐の夜に喧嘩して倉庫から戻ってこない金子を迎えに行く土田。
「いつまで拗ねているつもりだ!」
「誰が拗ねていると?」

嵐の夜
「これなら声を出しても隣の部屋には聞こえんな?土田」
「金子……」


976 20051213



だだだだだ!
すぱーん!
「土田ー!お前またこんなに跡をつけ……て」
「お邪魔してまーす。金子先輩は相変わらずだね」
「可愛い後輩が遊びに来たってのに、こんな時間まで寝てるし」
「金子……いいから前をあわせろ」
「土田先輩もよく愛想が尽きませんね」
「真弓、金子先輩がかわいそうだよ」
「お前たちここで何をしている!」
「だから遊びに来たんですよ。仕事じゃなくて」


977 20051213

居場所

FDのマスコット。土田が左側半分顔が見える状態で二人とも座っていると、金子が土田の膝の間に座っているかのようです。

「土田、寒い」
「もう一枚重ねたらどうだ」
「……」
「こら、どこに座る気だ」
「ふむ。やはりお前は温かいな」

小脇に本を抱えて来て、土田の膝の間にどっかり座る金子。本を読んでいるように見えても全く読み進んでいない。後ろから覗き込んだ土田が「どうして数ページ重ねてめくるんだ?どうやって読んでいるのか分からん」と疑問に思っていたり。


978 20051214

にぶい人

あれは、もしや妬いているのか?いや、しかし。あの土田がそんな感情を俺に対して持つだろうか。まさか。あの唐変木が?妬いているとそう考えると辻褄が合う。だがしかし(以下略)

土田はものすごくやきもち焼きだと思います。でも土田も金子もにぶいので、上記の状態になるのも50代間際になってからだったりして。


979 20051214



金子が土田と喧嘩。
自分が悪いと思ってはいるが謝る事が出来ない。
独りで先に寝た。
土田の枕を抱きかかえて寝ている。


980 20051215

美味?

リーベになる前に食べました。

土田の尻をじっとみつめる金子はとにかく、おしりふりふりな土田は想像出来ません。もんがっ。一瞬、頭の中を正月仮面が。


981 20051217

二階の窓辺

奥の屋根は無い感じで。

窓の縁に腰をかけて外の景色を眺める金子。
「またそんなところに座っている。危ないだろう」
「落ちたりせん。心配するな」

翌朝。とんてんかん。

「何の音だ?」
家の中にお手製の手すりを打ち付けた土田。


982 20051217

廊下の隅っこ

土田と言い争ってこんな感じの隅っこに追い詰められるとか。いじけて座り込んでいるとか。土田が家中探しているのにみつからないと思ったら、ふすまで見えない影に金子が座り込んで寝ていたり。


983 20051217

見方

「金子それはしなくていい」口に含もうとする金子の動きを制した。
「なぜ止める」にやりと笑って金子がこちらを向く。
「嫌がられると逆にしたくなるものだが」ゆうるりと動く手は止まらない。
「その、なんだ。俺がされる事が恥ずかしいのではない」
「何が言いたいんだ?はっきり言えよ」
「そうしているお前の顔を見るのが照れくさいのだ」金子の手が止まった。
「な、な、何を言うか貴様ーっ!」
「いたっ、放せ金子!」


985 20051218

縁起物

来年は戌年なので、可愛い犬の置物がいっぱい店頭に並んでいます。二個で一組な物を買って「のり」「みつ」と名前を書こうかな。


986 20051220

枕元

「いつっ」
「どうした」
「いや、なんでもない」
「痛いか」
「気にするな」
「気にならんわけがなかろう」
「気にするなと言っている」
「明かりを」
「馬鹿者、点けるな。なんともないと言ったらなんともない!」
「見ないと分からないだろう」

下から布団めくり!懐中電灯取り出してカチリとスイッチを入れる土田。

「お前、何をしている!」
「お前が部屋の明かりを点けるなと言うから懐中電灯を使ったまでだ」

解熱剤の話にしようとしたら土田が金子に解熱剤を入れたがるむっつりさんになってしまったのでやめておきました。


988 20051221

寒い

コート、マフラー、手袋、ブーツ。帽子、傘、カイロ。


989 20051222

ゴアたん萌え?

体験版。画面立て揺れにちょっと酔いそう。It's showtime! 隣に少女。ゴアたんはメモリーを探しているのか?


990 20051225

男たちの大和

一種。二種。三種。
あああ、バット出てきた。いてーよー。仕官はちょびっと。


991 20051229

全然関係ない

『サタデーナイトスペシャル』
『サタデー・ナイト・フィーバー』

なんか凄そう。


992 20060101

戌年

「土田、そこへ座れ」
「何か話があるのか?」
「いいからそこに座れ」

「土田、手を出せ」
「どうした?」

「土田、ち(略)」
「馬鹿者がっ」


995 20060108

ご褒美

「来週試合があるのか」
「ああ」
「勝ったらお前の好きにさせてやる」
「……」

大会だか対抗試合だかで土田が一番。その夜は部員と寮生が入り混じって酒盛り。約束のことなんぞすっかり忘れている金子。皆は雑魚寝している。金子の元に近づいて一言ぽそり「約束の件だが」
「は?」
寝ぼけている金子を肩にかついで自室へ戻る土田。


1K 20060114

昔のファイルから拾い出し。

FD読物『土×金』の楽しみ方

その1。お話通り素直に読む。

その2。金子が『今日は俺が男役』と決めたら土田は女役になるのだな、初々しいのう……と思いながら、金土で妄想する。

その3。「A」自動送りにして画面を見ずにセリフだけを拾うと、なにやら金土リバで楽しいことに。

「やるのか」のっけからぶっちぎりです。土田やる気満々です。
「どこでナニをするか」相談しているように聞こえます。
鋸引きをアレの比喩ととると大爆笑です。
XXにて金土で一戦。土金でもう一戦。土田が金子にレクチャー。
金土で再度?と提案が出るも一旦休憩。金子が煙草をふかしています。
そして土金でもう一戦(?)


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