ここはWindows版『薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク』のパロディページです。
やおいがどういうものかご存じない方、18歳未満の方は、さようなら。

Windows版『薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク』は[サイク・ロゼ]様制作の18禁ゲームです。
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GAME、設定資料、小説、雑誌、公式サイトのSSのネタばれがあります。
未プレイの方、先入観を持ちたくない方はご覧にならないでください。

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土田と金子。土田x金子。金子x土田。土x金x土。金x土x金。
ところにより土田総受。木下編集らぶ。あずさとまゆ。
月村x要+水川。

554 20041228

全然違う本を探していたのに

『煙か土田か食い物』
『土田を喰う日々』

金子光伸著?<違う

上の様に見えてどないしようかと。
「土」でも「土田」でもなく「男色」で検索したらいろいろ引っかかって、リンクを辿っていたら上のタイトルが出てきた。土田じゃなくて土で。


556 20041228

山藍摺。青摺。

青摺(あおずり)とも言うらしい。
深緑に藍色?青色がかった色?
未だに色辞典調べられず。
モニタじゃ分かんないー。winとmacで色違うし。モニタ毎に色違うし。写真も取り方や素材で色違うし。
んー。でも検索検索。
東遊(あずまあそび)の袍が山藍摺?
画像検索
白地に緑色の模様?どこかで見たような。
あ。千早か。
「千早 青摺」で検索したらヒット「白地に青摺形置」
あの深緑色か。


557 20041229



毎朝、金子が土田の袖まくっていたら可愛いな。
と思ったけれど。
金子は寝ている。きっと寝ている。
土田は袖をまくってから服を着ていそう。


560 20050101

こけこっこ

『薩摩鶏』

顔が怖い。


561 20050101

鹿児島弁?

九州の言葉?
「いい加減にせんね!」
いい加減にしなさい!でいいのかな?
金子は土田に言われまくりな気がする。


562 20050115

土田のうた

『花嫁』
夜汽車。
移動手段は船かもしれないけど。

二人並んで座って旅行に出たら。
土田が居眠りし始めて軽く金子に寄りかかる。
「人が話しているというに!」
でも土田が気が付いたら金子の頭が膝の上。


564 20050116

干支

いぬい?
とりいぬだったら笑える。
よくわからん。


565 20050118

はぴば

お誕生日おめでとう天野くん!

らくがきしようと思ったんですが。
今、頭の中「裸エプロン天野くん」しかいません。
かけません。鼻血ふきそう。

……相手は誰なんだ?


566 20050120

ハンカチ一枚

イニシャル入りの。
……エプロンよりすごいな。
ごめん天野くん。


567 20050120

変換

『つちだほん』第一変換『土駄本』
「つちだぼん」って打たなあかんらしい。


569 20050125

平熱36度以下

ハクション大マ王の歌を思い出しながら。
「金子ってくしゃみ一つで土田呼び出しちゃうんだ」とか。
「ご主人様?えー?」とか。
「ぼーん!って飛び出してくるんじゃなくて、上着もってそっと後ろに立つのがいいなー」とか。
「気が付くと金子の横につちだのりざね」
「土田たれてるの?たれ?」とか。
「しっとりしています。え?いつもしっとりヤだなあ。濡れ場のときだけでいいよ」とか。

風邪を引いて熱があるもので……と言いたくなりますが、今日も元気。


570 20050125

たれのり

……。<なにか想像中。
たれてるんだ……土田……。
金子ぐっじょぶ!
おっけーおっけーひゃっほー!<なにか妄想中。


571 20050127

締切間際

金子は部屋から逃げ出したりしないと思うが。

ちょっと息抜きするか。下に降りて土田をからかってこよう。
ん?どうして戸が開かないんだ?
「おい!土田!そこにいるのか」
土田は廊下であぐらを組んだまま眠りこけている。
「どうしてお前はそう簡単にどこでも寝るんだ!」
どんどんどん!
「起きんかこら!」


廊下側に開く戸?

内側に開く戸で土田が転がってきたら金子が驚くかもしれない。


573 20050128

月刊のりり

今月の特集は「のりりのケツ!」
あんな角度やこんな角度で、のりりのケツにせまってみよう!

……そんな本読みたいのか?
読みたい。


574 20050130

memo 「太陽と月に背いて」
みたことない映画。タイトルだけ見て笑ってしまった。
Rで一度教授と要の手におちたキャラが二人に背くような。

そういやモーリスもアイダホもみたことないな。


575 20050131

金土って

土田「あーれー」
ぐるぐる
金子「良いではないか良いではないか」

ああ、そうそう。そういう感じ。
えー?


576 20050131

テレカ土田

あの刀は『薩摩拵』が描かれているのだろうか。
鍔が小さいってことは防御はしないって事かー。

『薩摩拵』の本みつけた。タイトルそのまんま。
うわ。柄の形状が怖い。

太刀と刀の違いもわかりません。


577 20050131

バラエティー番組

二人でTVを見ていて、土田がぼそり。
「馬鹿殿」
「何か言いたいことがあるならはっきり言ったらどうだ」
金子が怒る。


579 20050203

待ち方歩き方

列車待ちます。
風ぴーぷー。
「寒い。お前が壁になれ。その図体を生かすいい機会だ」
「は?」
「俺はお前と違って病弱なんだ。風邪をひいたら困るだろう」
「都合のいいことばかりぬかしおって」

歩くときは金子が先です。
自分の行きたいところへ行きます。
たまに土田がよそ見をして足を止めます。
土田に話しかけても相槌が返ってこないのを不審に思った金子はようやく振り向きます。
土田がいません。
慌ててキョロキョロと必死に目を走らせて土田を探します。
みつけてほっとするものの自分から走り寄るのは気にくわないので、土田が自分に気付いて寄ってくるのを待ちます。


583 20050205

微熱王子vol.12

あずさが!
ちっこいあずさの背が真っ直ぐに!
あずさが!


586 20050206

脳内置換?変換?

シーマンシップを土田で想像していたときは
「セーラーじゃないけどなー」
と、まだ正気でしたが。

グンゼの新庄を土田で想像したときは
「もう駄目だ」と思いました。

ひらひらフンドシ翻しながら軽やかにステップを踏む土田。
それ誰。
でも想像していた最中は楽しかったです。


587 20050206

下着売場

全国の下着売場に等身大土田マネキンがあったら幸せだろうか。
フンドシモデル。

泣きながら回収して歩く金子の姿しか想像できない。


590 20050209

さわやか

土田嫁入り後……じゃなくて帰ってきた後。

編集と作家の会話

「土田先輩が帰ってこられてよかったですね」
「嫁というものはいいものだな」
「またそんな事言って。土田先輩に怒られますよ」
「締切前になると溜まって困っていたんだが、すっきりだ」
「……はいはい。ごちそうさま」
「何を勘違いしている。洗い物の事だぞ?」
「ああそうですか」
「もちろんあちらもだがな!」
ごす!
土田ぱーんち!


591 20050210

現代版 かつ金子が跡を継がなかった場合。

土田と金子が同居中。

昼。
「お前、耳に……?」
「ああ、ピアスをあけた」
「……」
不機嫌そうな土田。
「何か文句でもあるのか」
「お前の好きにすればいいが、体に傷を付けるのはあまり感心せん」
「うるさい男だな」

夕。
「お前その耳は」
「……うるさい」

外してテープ貼った金子。


592 20050210

ぱわっぱ

頭から土田のちくびかいはつする金子が離れません!
困った。

「痛い、よさんか。男の胸など舐めてなにが楽しい」
「俺は楽しい」
「痛い」
「うるさい。じっとしていろ」
ってのを何夜か繰り返して。
「だから痛いと言っているだろう」
「じっとしていろと言うに。そのうち慣れるさ」
「慣れてたまるか、う……」
前日までとは違う反応が。
「こら、俺の髪を引っ張るな」
「離れろ」
「いやだね」
という風に。
背後から忍び寄った金子に胸をなで上げられたら逃げ腰になるくらいに成長して欲しいものです。


593 20050210

現代版

土田の髪型が気に入らない金子。
「お前ちょっとここに座れ」
「ああ」
「髪を整えてやるからしばらく目を閉じていろ」
「ああ」
わしわし。ワックスやらスプレーやら、土田をいじくる金子。
こんなものかなと土田の顔すれすれに近づいて見ている金子。
ぱっちり目を開ける土田。
「閉じていろと言ったろう!」
「どうなったか気になって」
わたわたわた。


594 20050211

卑怯

「土田!」
どすんと音を立てて二人畳の上に転がる。
「あぶないだろう。この馬鹿者」
「怪我はないだろう?」
憲実は眉間にしわを寄せてはいるものの、痛そうな顔はしていない。
「腰でも打ったか?見せてみろ。さすってやる」
痛みがないのを承知で聞いてみる。
「この卑怯者が」
「それは聞き捨てならんな。俺のどこが卑怯だ」
「俺が片腕で体を支えている間に手を出すのは卑怯とは言わんのか」
「では体を支えずに横になればいい」
「どうしてそうなる」
憲実は渋い顔をしている。
「そんなに嫌なのか?」
「……む」
「本当に嫌なら蹴ってでも逃げればよかろう」
「蹴る?」
この男の頭の中には足を使って逃げるという選択肢がないらしい。
そういえばあのときも、腕と言葉で抗う程度で足は使ってこなかったな。
まあ、あの時は俺がしっかり押さえて握りこんでいたからそれどころではなかったろうが。
「どうした、蹴らないのか?」
「蹴るのは……第一」
「第一、なんだ?」
「足の間にしっかり座り込んで、蹴れも何もないだろうが!」
「隙だらけなお前が悪い」
笑いながら憲実のベルトを抜き取った。


595 20050211

連想ゲーム。火土

あず……つち……。
あず…つち……。
あずち……。
あずちももやま!(づ)

土田!桃!
土田の尻!桃!

……ひげのお人とひょうたんの人にごめんなさい。


597 20050211

思う

先に目が覚めて。
はだけた隙間から見える金子の肌を見て思う。
あの男はどうしてあのままあの人を置いていったのだろう。
名も告げず顔も見せぬまま無理強いをしたせいか。
愛しい者をあられもない姿にして、そのまま置いていけるものだろうか。
当の昔にこの世の者でない者に聞くことは出来ない。

再び金子の肌が目に入り、昨晩の己の所業を思いだし顔が熱くなった。
……俺は無理強いはしていない。
明かりがどうのと言っていた気もするが。
金子が寒そうに身をよじったのをみて慌てて布団を掛けた。


598 20050212

下着

土田の下着は「下帯」で「白」。
「六尺」といきたいところですが学生服着用していたので、恐らく「越中」ではないかと。
金子の下着がわからない。
昭和初期当時の男性下着の「表記」と「図解」が一緒になった資料をみつけられなかったので、全然わかりません。
当時「読み」が一緒だとしても指す「形状」が違うかもしれません。
メリヤスのパンツっていうか猿股……なんじゃないのかなーと思っています。

で。

売場で取り扱われる男性下着の種類も増えて。
金子があれこれ買ってきて。
それを『洗う・脱がす・はかされる』土田に萌え。

金子「これをはいてみないか?」
土田「は?」
とか。

土田「お前、これをはくのか?」
金子「別にかまわんだろう?」
とか。

いや待てよ。金子は自分で洗濯できます。
土田に下着だけは洗濯させないかもしれない。

土田「一枚洗うも二枚洗うも一緒だろう?出せ!」
金子「嫌だ!自分で洗う!」
とか。
ありかもしれない。


599 20050213

セリフ入れ替え

「チョコだ受け取れ!」
「不満なのか?回数が足りないか?」
「欲求不満じゃない!」


600 20050213

チョコ

『黒の媚薬』

薩摩の焼酎を使ったチョコ。
美味しいです。ネーミングもオッケーです。


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