ソースファイルを作る |
以下の様にNew Fileボタンを押して、空のファイルを表示させます。 |
ファイルの入れる方法は色々ありますが、今回は、空のファイルへ、ソースをコピーアンドペーストで貼り付けました。 |
ソース入力後、[X]を押すと、セーブするか聞いてきますので、先ほどつくったプロジェクトのフォルダー部分にセーブします。 |
プロジェクトへソースを取り込む |
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先ほど作ったソースファイルをプロジェクトへ追加します。 Source Filesの部分を右クリックしてAdd Files...を選択します。 |
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そして、先ほど作ったファイルを選択して開きます。 | |||||||||||||||
プロジェクトに取り込まれました。 | |||||||||||||||
ダブルクリックすると開く事が出来ます。 | |||||||||||||||
これでコンパイルとかシミュレートとか色々できますが、更に使いやすくするために、行番号表示と日本語が使える設定を行います。この設定はプロジェクト単位で行います。メニューバーのEdit
-> Properties...をクリックします。 このプロパティは、ティストエディタか、プロジェクトが開かれていない場合は不可視のメニューになっています。 |
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Editor タブでは、Line NumberとAuto Indentにチェックする事で、行番号を表示し、自動的にタブをいれてくれるようになります。 | |||||||||||||||
Textタブで、日本語を使えるように設定します。Select Fontボタンを押します。 | |||||||||||||||
フォント名にはTerminalフォントを選びます。(説明では、古いスクリーンショットを使っていますが、設定は以下の方法をご使用ください) Windows2000の場合
Windows XPでは、特に設定をしなくとも漢字は出ると思います。 |
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終わったらOkを押して完了します。 | |||||||||||||||
漢字を打ってみました。きちんと漢字が使えることが分かります。 | |||||||||||||||
拡張子を表示させる |
拡張子が見えないと誤った操作の元になります。マイコンピュータを開き、以下の様に設定を変更しておくことをおすすめします。 |