デスクトップにあるこのマークをダブルクリックします。(デスクトップに作っていない場合は、スタートメニューより進んで起動してください。 |
起動が成功するとこのようになります。 |
メニューバーより、Project->Set LanguageTool Locations...を選択します。 |
Registerd Toolsの部分で、 HI-TECH PICC Toolsuiteを見つけ、この[+]部分をクリックして、以下の様に展開します。 展開して、PICC Assembler(picc.exe)の部分にフォーカスを合わせ、Locationテキスト入力ボックスに、piccl.exeのある所を設定します。場合によっては最初から入っているかもしれません。Locationを入れたら、Appyを押して、PICC Compiler,Linkerも同じ設定にします。 |
PICC Globalについては、適当に設定しても問題はないみたいですが、一応下の通りにしておきます。 (この項目はMPLAB6.43以降廃止されました) |
全部で、3個所は必ずこの設定を行い、その都度Applyを押しておきます。 |
もし入っていなかったら、エクスプローラで確認するか、Browse..ボタンで探します。 |
もう一つ、Default Search Path, $[INCDIR]という項目がありますが、これには LITEの場合、C:\picclite\include 21日デモの場合、C:\HT-PIC\include (標準インストールの場合) と設定しておきます。 これで、Okを押すと、MP Labで HI TECHC Liteが使用可能となります。 |