型番 | Hitech PICC LITE 9.60 のRAMとプログラムメモリーの制限事項 |
12F629 | 制限なし |
12F675 | 制限なし |
16C84 | 制限なし |
16F627 | 2 RAMバンク が使用可能 |
16F627A | 2 RAMバンク が使用可能 1KWのプログラム制約ではあるが、16F628,648へプログラムを書き込むことが可能 |
16F684 | 1 RAMバンク, 1KWプログラムメモリが使用可能 |
16F690 | 2 RAMバンク, 2KWプログラムメモリ が使用可能(PICKIT2スタータキットに付録で付いている) |
16F84A | 制限なし |
16F877 | 2 RAMバンク, 2KWプログラムメモリが使用可能 |
16F877A | 2 RAMバンク, 2KWプログラムメモリが使用可能 |
BASE LINE | ベースラインデバイス PIC10F200 PIC10F202 PIC10F204 PIC10F206 PIC10F220 PIC10F222 PIC12F508 PIC12F509 PIC12F510 PIC16F505 PIC16F506 PIC16F54 PIC16F57 PIC16F59 すべて制限なし |
16F887 | 2 RAMバンク, 2KWプログラムメモリが使用可能 |
16F917 | 2 RAMバンク, 2KWプログラムメモリが使用可能 |
ダウンロードしたpicclite-setup.exeをまずはダブルクリックします。以降特別な操作は必要ありません。 |
以前のバージョンを検知した場合は、それを消すかを聞いてきます。通常はyesを選択してください。 インストールを開始するにはNextを押します。 |
ライセンス許諾のチェックをしてNextを押します。 |
Microchip MPLABとの統合やHI-TIDEとの統合を行うダイアログが表示されます。通常はこのままNextを押します。MPLABを入れる前にHitechCをインストールした場合は後述する方法で統合できます。 |
使用する言語を選択します。通常はこのままNextを押します。 |
インストール中です。しばらくお待ちください。 |
インストールが正常に終了したことを示すダイアログが表示されます。Finishで完了します。 |
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MPLAB IDEをインストールする前にHitech PICC Liteをインストールした場合 |
以下の手順で統合が可能です。 |
MPLABをインストール後に、スタートメニューから[Configure MPLAB]を選択します。 |
インストール先を示してきますが、通常はこのままInstallを押します。 |
インストールが終了すると以下のダイアログが表示されます。引き続きMPLABを使用する場合はこのままFinishを押します。 |
HITECH PIC C Lite V8.50以前の統合方法はこちらを参照ください。 |
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2011/8/16 旧プログラムがダウンロード出来る説明を追加 2008/7/28 HI-TECH C PRO for the PIC10/12/16 MCU Family (Lite mode)への移行とリンク修正 2008/6/30 MPLAB8.14にHitechCが付属されない事による説明修正 2008/4/18 レイアウト修正 2008/3/26 リンク修正 2008/3/16 update 2007/10/7 update 2007/3/30アップデート 2006/3/22アップデート |