Topics | PICC Pro lite mode | Exam | OSCTUNE | LCD | PICkit2 | PIC16F88 |
Date | version | Build | Folder | Device | note |
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New! 2009/11/17 |
1.02 | MPLAB8.40,Hitech PICC Pro lite mode v9.70 | C:\picsrc\piccpro\osctune | PIC16F87/88 | Hitech PICC9.70対応 |
2009/1/12 | 1.01 | MPLAB8.10以上、Hitech PICC Pro lite mode v9.60 PL4build3206以降 (PL3では正常動作しません) |
C:\picsrc\piccpro\osctune | PIC16F87/88 | SC1602B(16桁2行)用 同梱のHEXは16F88用ですが、16F87の場合でも多分使用できると思います。 lcd.cの不具合を修正しました。 |
通電中の状態です。表示上段が実際にプログラムでセットする値となります。初回電源を入れると初期値は0x3Fになります。操作ボタンで変動率を操作します。 下段は目安として変動率をパーセントで表示しています。それですので、表示と実際の値が乖離する場合があります。 |
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最低部の変動率。このPICでは1.762/2=88.1%ですから、およそ-11.9%になります | |
調整なしの状態は設定値0となります。1.981MHz/2MHzですから、99.05%ということでスペックの±2%に収まっていることになります。 | |
最高部の変動率。このPICでは2.218/2=110.9%ですから、およそ10.9%になります。 | |
調整値を覚えておきたいとき、RB0に接続されているボタンを押すとEEPROMのアドレス0番地にこのデータを記録します。後ほどPICkit2などでその部分を読みます。 |