こちらのホームページからプログラムをダウンロードします。 起動するとこのような画面になります。 |
予め空のワークシートをセーブしたエクセルファイルを開きます。この中にスプリクトファイルとして、エクセルファイルと同名で拡張子が*.txtのtest1.txtも用意しておきます。 |
データ取得条件設定を押します。 |
色々細かい設定ができます。希望の設定を行います。スプリクトについては、”あり”を選択してください。 |
RS232Cの設定を行います。ポートについては、使用するポートを選んでください。 |
以上で準備が整いました。処理のエクセルを開くを押します。 |
豆ADCの電源を入れておきます。赤枠で囲まれたデータ取得開始を押すと、データを取得していきます。 |
自動的にエクセルの枠へリアルタイムに取り込まれていきます。 |
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