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全ての作品は漫画家あびゅうきょの著作物です。無断転写を禁じます。


サンケイ広伸社A4maniaxからあびゅうきょ作画QSLカードイラスト3種(2012年制作)

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自費出版「タカオサンヤマガールユーゲント」表紙イラスト(2011年制作)

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原稿は薄い無地のレポートパッドです。下絵はシャープペンシルで作画。その原画をパソコンに取り込んでぺインターで彩色しました。

自費出版「少女武装列車伝説」表紙イラスト(2011年制作)

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原稿は薄い無地のレポートパッドです。下絵はシャープペンシルで作画。その原画をパソコンに取り込んでぺインターで彩色しました。

自費出版「若葉台夜祭」表紙イラスト(2010年制作)

自費出版「若葉台夜祭」画像サンプルブログ

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原稿は薄い無地のレポートパッドです。下絵はシャープペンシルで作画。その原画をパソコンに取り込んでぺインターで彩色しました。

自費出版CD『波の数だけAIR CHECK with 初音ミク』動画サイト用イラスト(2010年制作)

自費出版CD『波の数だけAIR CHECK with 初音ミク』動画サイト用イラスト「火葬場君」画像サンプルブログ

下絵はシャープペンシルで作画。その原画をパソコンに取り込んでぺインターで彩色しました。

「とら祭り2010」キャンペーンTシャツイラスト(2010年制作)

2010年6月に開かれた「とら祭り2010」キャンペーンTシャツイラスト

原稿は薄い無地のレポートパッドです。下絵はシャープペンシルで作画。その原画をパソコンに取り込んでぺインターで彩色しました。

自費出版「渋谷宮益坂妄想」表紙イラスト(2009年制作)

自費出版「渋谷宮益坂妄想」画像サンプルブログ

下絵はパイロットのハイテックC0.05〜0.4mmで作画。その原画をパソコンに取り込んでフォトショップで彩色しました。

ドラマCD『多摩モノレール堰場幻影』ジャケットイラスト(2008年制作)

ドラマCD『多摩モノレール堰場幻影』のジャケットイラストです。

下絵はパイロットのハイテックC0.05〜0.4mmで作画。その原画をパソコンに取り込んでフォトショップで彩色しました。

帝京大学を背景に多摩センター方面に向う多摩モノレールと幻影少女を描きました。

単行本『絶望期の終り』表紙カバー原画(2005年制作)

幻冬舎コミックス単行本『絶望期の終り』の正式カバー絵原画(オリジナルの大きさはA4位)です。

下絵は水彩用紙にパイロットのピグマペン0.1〜0.05mmを使用。その原画をパソコンに取り込んでフォトショップで彩色しました。

最近モノクロの絵はパイロットのハイテックCでペン入れする場合が多いのですが、彩色を前提とした作品は耐水性の顔料系ピグマペンを使用します。万一パソコンが使用不能になって手塗りになった場合を想定しています。

単行本『絶望期の終り』扉絵原画(2005年制作)

幻冬舎コミックス単行本『絶望期の終り』の扉絵原画(オリジナルの大きさはA4位)です。

下絵は水彩用紙にパイロットのピグマペン0.1〜0.05mmを使用。その原画をパソコンに取り込んでフォトショップで彩色しました。

これは収録作品『絶望の中心で哀を叫んだけもの』がコミックバーズに掲載された時のカラー表紙でもあります。背景の飛行機は航空自衛隊の「ブルーインパルス」です。

単行本『絶望期の終り』告知イラスト(2005年制作)

幻冬舎コミックス単行本『絶望期の終り』の告知イラスト(オリジナルの大きさはA4位)です。

下絵は水彩用紙にパイロットのピグマペン0.1〜0.05mmを使用。その原画をパソコンに取り込んでフォトショップで彩色しました。

元々は単行本あとがきカットとしてモノクロで描いた作品だったのですが、勢いで色をつけて告知用に使いました。単行本の裏表紙に髑髏の部分だけが採用されました。

単行本『あなたの遺産』表紙カバー原画(2004年制作)

幻冬舎コミックス単行本『あなたの遺産』の正式カバー絵原画(オリジナルの大きさはA4位)です。

下絵は水彩用紙にパイロットのピグマペン0.1〜0.05mmを使用。その原画をパソコンに取り込んでフォトショップで彩色しました。

背景の飛行機雲や雲の形が違う幾つかのバージョンがあります。正式に単行本に採用されたのは飛行機雲のないタイプです。

単行本『あなたの遺産』扉絵原画(2004年制作)

幻冬舎コミックス単行本『あなたの遺産』の扉絵原画(オリジナルの大きさはA4位)です。

下絵は水彩用紙にパイロットのピグマペン0.1〜0.05mmを使用。その原画をパソコンに取り込んでフォトショップで彩色しました。

収録作品『木漏れ日を抜けて』のソフィーマイヤーをモデルにして描きました。

東海道五拾三walk.net扉絵(2003年制作)

サイト「東海道五拾三walk.net」のトップページ用イラスト。(オリジナルの大きさはA4位)です。

下絵はタイプ用紙にハイテックC0.4〜0.3mmを使用。その原画をパソコンに取り込んでぺインター水彩モードで彩色しました。

『阿佐ヶ谷誘覧』と同じようなぺインター彩色の作品です。

電子書籍『風の中央鉄道』表紙原画(2003年制作)

電子書籍『風の中央鉄道』表紙原画(オリジナルの大きさはB5位)です。

下絵は水彩用紙にパイロットのピグマペン0.1〜0.05mmを使用。その原画をパソコンに取り込んでフォトショップで彩色しました。

元々の原画下絵はこの作品が講談社の『モーニング』増刊に連載されていた1990年頃に描いてそのまま放置されていたもの。電子書籍企画のお陰で復活しました。

単行本『晴れた日に絶望が見える』表紙カバー原画(2003年制作)

幻冬舎コミックス単行本『晴れた日に絶望が見える』の正式カバー絵原画(オリジナルの大きさはA4位)です。

下絵は水彩用紙にパイロットのピグマペン0.1〜0.05mmを使用。その原画をパソコンに取り込んでフォトショップで彩色しました。

本格的にフォトショップを使った最初の頃の作品です。

単行本『晴れた日に絶望が見える』表紙カバー未採用原画(2003年制作)

幻冬舎コミックス単行本『晴れた日に絶望が見える』の未採用イラスト原画(オリジナルの大きさはA4位)です。

下絵は水彩用紙にパイロットのピグマペン0.1〜0.05mmを使用。その原画をパソコンに取り込んでフォトショップで彩色しました。

表紙カバー用に描いた2作品の内、採用されなかった方の絵です。

単行本『晴れた日に絶望が見える』扉絵原画(2003年制作)

幻冬舎コミックス単行本『晴れた日に絶望が見える』扉絵原画(オリジナルの大きさはA4位)です。

下絵は水彩用紙にパイロットのピグマペン0.1〜0.05mmを使用。その原画をパソコンに取り込んでフォトショップで彩色しました。

CGでの空の表現に苦労しました。ロケハンの場所は東京都多摩市の多摩パルテノンの人工池。

NEDマウスパット用イラスト(1997年制作/B4イラストボード・透明水彩)

NEDのリクルートグッズの原画として制作しました。

B4イラストボードにパイロットのピグマペン0.1〜0.05mmを使用し、彩色は透明水彩を使いました。

当時はまだパソコンで彩色する環境はありませんでしたが、手塗りの味わいはよいものです。

単行本『快晴旅団』本カバーパノラマ原画(1989年制作)

講談社のモーニングから出たオールカラーコミックス『快晴旅団』のカバー絵原画をスキャナーで取り込んだものです。原画のオリジナルはB3相当の大きさですのでA4スキャナーで何分割かに分けて取り込みました。

イラストボードにパイロットのピグマペン0.1〜0.2mmを使用し彩色は水彩色鉛筆と透明水彩です。

単行本『快晴旅団』本カバーパノラマ(1989年制作)

講談社のモーニングから出たオールカラーコミックス『快晴旅団』のカバー絵(印刷されたもの)

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