6/20報告

【凹作】



【2004年06月20日】
パパへ、
父の日 いつもしごとの
おかねでユヅたちを
いきさしてくれてありがとう

人間の根幹に肉迫する小学生離れした文章である。ヾ(@^▽^@)ノ
パパは嬉しいぞ、ジュニア(妹)よ。

今日はパパの日だから、好きなクワ採りに思いっきり勤しもう。
なんてたって、コチトラ一昨日の四目達成の余韻がビンビンに残ってるんだ。

との思いとはウラハラに、この日はジュニア(兄)の為にチョッくら東京サまで凹家総出で出張って参りました。
ザリガニ用へと転用予定の熱帯魚用水槽を会社のU×ちゃんから貰い受ける為であります。
(Special Thanks > U×ちゃん)


第三京浜の終着点を降り、多摩美(大学)周辺に到着。
10:30。
あれまぁ。 待ち合わせの1時間半も前に着いてしまったのであります。

となれば、、、
『アーバンクワの道を歩む我々に休息は無い。
常日頃からムシの気配に耳をそばだてて、いつ如何なる時でもウルトラショートクワ採行を試みる姿勢は崩さないのだ。』
なのであります。

玉川高校周辺の某自然公園をルッキング。
いやいや、違うな。
カミサンへの申告は、あ・く・ま・で・も、散策だったな。
だもんで、
胸中に蔓延しそうになるルッキングモードを諌めつつの散策だ。
外見上は誰がどう見ても、の〜んびりとしたファミリー散策だ。
しかして、凹の中では、ちゃんと散策を楽しまんとする素敵な凹パパの理性と、汲めど溢ふるウルトラショートクワ魂とが、壮絶な戦いを繰り広げていたのだ。

戦いに打ち勝ったパパの頼もしい後姿。
そして、マエフリ(言い訳行)の短かった凹のショボい ぼ〜ず姿。

まっ(汗)、まぁ。 ここは流石の凹とて、ソレほど期待していた場所ぢゃあ無かった訳で、、、
(それでも鎌首をもたげてくるショートクワ魂のアラ不思議)

待ち合わせの時間には未だ1時間程もあったので、ソソクサと移動。

多摩川の河川敷。
時間を潰すのにはもってこいの場所だ。
消せど燃ゆる魔性のアーバンクワ魂を潰すのには、絶対にもってきちゃイカン場所でもある。

いっ、いや待てよ!
別に散策を掲げてココに来たんじゃないよな!
それなら、いいんぢゃん。
そうだよ、いいんだよ。純粋にポコッと空いた時間なんだから。
子供達だって、この広っぱで自由勝手に遊んでりゃあいいんだからさ。
あぁ、麗しのアーバンクワ。
イザ行かん。
で、クワ出現までに10000行以上使っちゃうといけませぬので、、、手短に、、、

玉砕。

暑かったです。
柳にチョウチョがとまっていましたです。
そして、U×ちゃんから水槽を貰って帰りましたです。


自宅に帰り着いたのはお昼の三時過ぎ。
梅雨の合間のカンカン照りと、慣れない大東京旅行(←通勤とプライベートでは全く別物)にやられ、
かなりフラフラだった凹なのであります。

夜のクワ採りまでの間、暫し体力を温存、、、
しないアーバンクワ者なのであります。

カミサン&ジュニア(妹)は近所のスーパーへ買出しに行くだろうし、
ジュニア(兄)は、ザリガニの新居に憑り付かれていてソノ前から離れる訳ないし。

チャンスでありますから。
ちょいとした時間の合間を縫ってのクワ採り野朗なのでありますから。


機を窺い、それと見るやプラリであります。
向かったのは、直近の採集で夜間に初めて訪れスジをゲットした期待の樹。
大き目の洞の中側から樹液を出していたので、その中を詳しく確かめてみたかったのです。

やる気充分で山道をあがります。
体力ボロボロで息もあがります。

おかしい?
まだ着かないゾ。
んん?
行き過ぎた?
でも、あのデカい洞のある樹を見落とす筈がぁ、、、あっ!

ここで気がついたのです。
急いで山道を戻り下ります。

(・.・ ) ( ・.・)  ウロ、ウロ、ウロ?   
d (>◇< )      ホラ、や"っぱ"り"ぃ〜
(@† ▽ †@)   ドーーーーーっと(大涙)

キレーサッパリコン。
洞を形成していた部分はものの見事に削ぎ落とされてありやした。

せっっっっっかくジュニア(兄)と来れる良いスジポイントを見つけたと思ったのにぃ〜。
ものの2日間で無くなっチった。

見事なるタイミングであったぞよ > どっかの誰か様

やる気ポロポロの体力ボロボロで山道を下る凹。
観察モードで両脇の木を見てみれば、なるほど数本の生樹に新し目の刃の跡がついていた。

でも、どうなんでしょ?季節外れの材割ぃ?
本当に、これらの刃跡の作成者・・・どっかの誰か様・・・がアノ洞を真っ平らに仕上げてくれたのか知らん?

でもなぁ〜。
子供にせがまれた四十路のウンザリストが、仕事のストレスで凝り固まった肩を酷使しながらも頑張って洞を覗いた際に、
ちょいと肩への力加減を誤ってしまったって可能性もあるしさ。
そんでもって、この辺りにはリスも多いしネ〜。

う〜ん。
あの歯跡はリスであり、そして消滅した洞はシヂューカタによるアクシデントだと思い込めれば。それはそれでとっても気が楽なんですけどね。


一昨日のフィナーレを飾ったシーバスぼ〜ず

昨日のザリ釣り

今日の大東京ぼ〜ず行

そして今、リス&シジューカタ。

いよいよを持ってして凹らしい展開になってきたゾ〜! はぁぁ〜。


先の木曜夜にはコカブトのみに終わったポイントへと再チャレンジしようと思っていたのですが、テンション的には極低温。
蛾だか何だか様 と カナブン様 の拝観のみに終わった悔しい心持を手土産に自宅前へ到着...


う〜ん、なんだかアンマリにもアンマリだなャア。
クワを採りたい気持ちというよりは、心の惨状を挽回したいという気持ちが、
次なるポイントへと凹を引っ張りまわしたのでありましょう。


5分ほど車を駆って、諦めの悪い延長戦会場へと到着。
ここは、過日、藪漕不適格衣装で会社帰りにプラリと立ち寄ってしまいアホ行軍を仕出かしてしまった場所であります。
(↑凹採集記_03年07月11日@をご参照)
ポイントに降り立った途端、アスファルトの照り返しが、クテクテになった凹に襲い掛かります。
「暑っつぅ〜」

5分程テクテクと土の道路を歩き、以前に住んでいたアパートを見下ろす辺りを通過。
この辺りっから、両脇に樹が茂る地帯となってくる。

サウナ状態である。
「暑っつぅ〜」と心の中だけで言ってみた。
既に、喉に力を入れるのもカッタリー状態だったからであります。

目星をつけておいた樹は、まだ10分程歩いた先。
途中には2度の藪漕ぎライクな個所も控えている。

途中、イヌノサンパーさんとすれ違い、妙に人懐っこく『こんにちわー』をされてしまった。
回らぬオツムで暫し考える凹。
ははーん。
ウンザリストでもない単独行のサンダル履きオヤジが、真昼間っから汗を滴らせて虫網と懐中電灯だもんな。
これは、微笑まれてしまうわい。

てんで嫌になってきたんで、全くの投げやりに、健康そうなクヌギの下でチョイと寄り道。
かろうじて幹と幹が密接となっている場所を見つけたので、その境目を、だらだらと目で追ったのであります。


って、『!』と言うほどの獲物ぢゃないんすけど、コクワを発見であります。
ぜんぜん期待していなかった分 『!』だっただけなのであります。

両の幹の間にガッチリと身を食い込ませ、不動の姿勢を貫いてらっしゃるのは40mm程の♂様であります。

ここで、採る前に撮る!
これなら、流石の凹でも、安心して生態写真の撮影に勤しめるというわけであります。
えー、♀はぁー、居ないかえー? と、チョビッと頑張って探しまして、同じように生態写真をカシャリ。
撮っている間も、「アッヂーなぁ〜」なんぞと考えていた、緊張感ゼロの凹だったのであります。


お目当ての樹に到着し、間合いを詰めたら蜂様が旋回を始めた。
それを見て『良し!虫ッ気有り』と気合を入れ直す凹であります。
『危険』というシグナルを全く感じないほど判断力を失ったヘロヘロおつむの凹だったのであります。

もうガマンの限界であります。
アマリのやる気の無さに、書いている本人すら早送りしたくなってまいりましたので、
ちょっとワープいたしまして、凹史上稀に見る展開となった夜の部を先に書かせていただくことと致します。


夕食後、30分ばかりゴロゴロしていたらメッキリと体力回復してしまったのであります。
凹&凹ジュニアーズは、勢い良く洞々の樹周辺へと突入であります。

ジュニア(兄)が、樹表に額を擦り付ける勢いで、樹の下方に開いた小さな洞群を見下ろしている。
さすがは凹の後継者である。
しかし、「いねーな」と残念な呟き。

どれ? と、凹がジュニア(兄)の居る辺りをライトアップ。
ジュニア(兄)のオデコから30mmっくらいの距離にある樹表に、デカコクワを発見であります。
やるなぁ。凹の後継者。

今度はジュニア(妹)が、樹の上方に大き目のクワ♀らしき影を発見だ。
やるなぁ。凹の後継者には、こっちの方が相応しそうだなぁ。

凹が棒で標的を突付く。
ポテン。

「居たぁ〜」
発見はジュニア(妹)の方である。
凹の後継者は君かな?

いやいや、残念。
落下してきたのはカナブン様でありやした。

う〜む。
どうにももう一匹、カナブンの横っちょに付いていた気がしてならない。
ってんで、再度、樹の上方をライトアップ。

デッカァ〜!

なんかデカい(無論、我が家基準)♂が居るのであります。

視力左右共0・1の凹は、それがなんだかよく判らないのでありますが、
今期の最大サイズであることは、間違いなく判るのであります。

慌ててジュニアーズの陣形を整えにかかる凹。
超ハイテンションでキビキビと布陣につき、樹の下をかためたジュニアーズであります。

「いくぞ!」
凹の伸ばした棒に叩かれたオオモノの姿が、スッとライトの輪から外れて落ちていく。

ボットン!
妹:「どこどこどこぉ〜?」
落下音の発生地点界隈をライトでなぞる凹。
そのライトの輪にクロスオーバーしてジュニア(兄)の手元から伸びる光の輪が忙しく動く。
ピタリと止まったジュニア(兄)の動き。
彼の靴先がライトアップされている。

兄:「居たぁ〜。デケー!ノコギリィー」

やりましたぁ〜。
大歯型のグワンとした形がとっても美しい大きな♂でありました!

ヨッシャー! 次、行くぞー!
テンション揚がり捲くりで次なるポイントを目指し車を移動する凹一行なのであります。

よーし、昼の時間帯に逆ワープするぞー!
筆先人もテンションを回復し、やっと昼のクソ暑いダレた時間帯に復筆する覚悟がついたのであります。


結局、お目当ての樹を気合入れて30分ほど調べてみましたが何も見つからず。
更に10分ほど奥に歩いた地点で、漸くチビッコいのを一匹摘んで折り返しです。

往路で目星をつけておいた樹をチェックしながらの復路。
体力気力共にベロンベロンなのに、満足のいかない結果からくる未練パワーだけが、シツコサを強要してきます。

1本の樹をチェックし終わる度に、その樹への踏ん切りをつけるために蹴りを入れる。
復路も残りあと1/4程度です。
サウナのような暑さでありますが、嫌になっても直ぐに涼しい室外へ逃げ出せないってとこが、精神的に妙に堪えるのであります。
更にいえば、直ぐ脇に眺められる住宅地へショートカット出来そうで出来ない地形を恨めしく思うのであります。

残りあと5分程の地点。
踏ん切りの蹴りも次第に弱々しくなっていき、今や負け犬のマーキング状態なのであります。

往路で生態iShot撮影をした樹にまで辿り着く。
てんでオザナリにマーキング。

ぺちょん(←靴の裏が樹表に触れる音)

ボテッ。

ちょびっとだけ吃驚。
蝋燭の消える間際のように、最後のパワーがチロチロっと燃え上がります。

突っ立ったまんま、枯葉の絨毯の表面を目でなめる。

ゴソッゴソッ。

黒っぽいヤツが這い出てくる。

はぁぁ〜〜、ゴキちゃんっすかぁ〜?
チミはやけにギクシャクと歩くねぇ〜。って!
!!!!!
おいおいっ! ノコ♀ですぜー!

慌てて走り寄り、枯葉の上のアーモンド形をむしり取ります。
!!!!!
うお〜い、おいおいっ! 違うじゃん!
これ、

ミヤマじゃーん!

君は深山クワガタさんじゃなかったのですか?
こんな身ヂカナウラ山に居て良いんですか?

ガッツポーズも無く、雄たけびもなく。
ヘナヘナっと崩れ落ちながら今期初ゲットの嬉しさを噛み締める凹なのでありました。


車に戻り着き、足元をみて苦笑い。

凹車は、どっかの御犬様のテリトリーになってしまったみたいです。
でも、マーキングされても、それでもニヤついている体力崩壊直前のミヤマゲッター・凹なのであります。

車内にて、もう一度マジマジと観察会。
うーん。ちゃんとミヤマだ。
ゼンゼン深山じゃない所にいたけど、ちゃんとミヤマクワガタだ。
と、
惰性でキープしておいたチビッコいクワガタを何気に確認。
あれま!
こっちはスジクワ殿でありました。


さあさあ、やっと勢いが出て参りましたので、
凹史上稀に見る展開であることに気が付いた時点にまでワープ致しましょう。
ワープ先は、夜の採集の途中、次のポイントへ向かう車中であります。



あれ?もしかして?
凹はそれまで全く気付いていなかったのです。
もしかして、一昨日ヒラタを採った次のポイントで二匹目のドジョウを掬っちゃったら...
5目達成じゃん!

そうであります。
ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ、スジクワガタ、そして、nなクワガタ。
未だ有力ポイントを一箇所残した状態で、この日は既に4目を達成していたのであります。

ここで、重ねてトンデモないことにも気が付いたのです。
一昨日の晩、ミヤマを残して四目を達成していた時点での凹の選択についてです。
そうそう都合良くミヤマなぞ採れないと決めてかかったこともアホたれなのですが、まぁ、それは凹のことですから仕方が無い。
問題は、本当は可能性のあったミヤマ狙いを捨ててまで超変則5目狙い・・・超ド外道・シーバス狙い・・・なんぞに奔ってしまったことなのであります。
で、あげく、ぼ〜ずですからね。
で、あげくのあげくに、ザリガニを加えて超ズッコケ変則5目達成なんぞと言って喜んでたンすからね。

まぁ、悔やんでも仕方がありませぬ。
5目狙いは、目指して楽しんだり達成して満足したりするモノではありますけど、結果を出せなくて悔しがる為の道具じゃあないっすからね。

なんぞと、イツモノ言い訳モノローグを、負け惜しみバージョンにアレンジしたりなんかして、ワクワクしつつポイントへ突入です。
元エースの樹。
ガッラーン。
前回のヒラタの樹。
ガッラーン。
そしてぇー。幼馴染くーん。
ガッラーン。
カナブンが一匹、樹の途中でひっくり返っておりました。

近頃の凹の心象としては、『ヒラタ=ホームラン』で、『ミヤマ=三塁打』って感じなのです。
フォアーボール(nクワ)とヒット(ノコ)と二塁打(スジ)と三塁打(ミヤマ)ときて、後はホームランが出ればって感じだったんすけどね。
敢え無くスカッと空振りでありました。


帰りの車中、未練がましくも一昨日にやってしまった『三塁打を狙わずの振り逃げ(超ド外道)狙い』のことを考えていた凹。
足掛け二日のザリガニを含めた超ズッコケ変則5目なんぞと言ったヘンテコタイトルは不要になったと気が付いたのです。

この週末に採れたのは、nクワ、スジ、ノコ、ミヤマ、ヒラタの5目。
週末5目じゃん! ってね。
凹的自己満足度指数で表せば、史上最高じゃん! ってね。


家に帰り着き、
いつもの乾杯をし、

今日の結果やら、

その顛末を振り返り、


嬉々としてこの採集記を書き終っ...
た筈だったのに、今回もまたスンナリとは終わらなかった。
ので、P.S.にブチ込ませていただいたのでありました。

=結果=
コn 、 スジ♀? 、 ノコ♂ 、 ミヤマ♀

P.S.
ザリ君がやってくれたのであります。

ザリ君は、水の無い場所でもカナリ遠くまで移動できるのであります。
この辺りの特性が、ここ神奈川を基点とした日本各地への米国産ザリ君大放蟹の一因にもなったんだと思うのです。

実は、一回分前の採集記中では中略の内に埋めてしまったのですが、
池のヌシは、カワセミの餌が不足しはじめるとイカンので、アメザリを継ぎ足し撒きしている旨を解説されていたのです。
だから、我が家のザリ君も、その放蟹軍団から枝分かれして陸行の末にトナリの水場に辿り着いたヤツラの末裔だと思われるのです。
(おいおい、公の池がソンなことになってて良いのかよ?という疑問はとりあえずココは一旦置いといてくだせー (;^_^A m(_ _)m )
まぁ、外産な上に放蟹なトンでも由緒正しくない我が家のザリ君な訳ですが、それでも、そんな暗い過去もなんのソノ。
ジュニア(兄)&凹パパがこの手で獲ってきたってだけで、それだけで充分な由緒(←我が家基準也)なのであります。
そんな我が家にとってはとても大切なザリ君が、、、
翌朝になったら失踪していたのであります。

ぜんぜん自然保護派じゃないコノ私も、自分達の家で飼っている保護対象・・・ザリ君・・・に対しては必死なのであります。

う〜ん、そういえば自然保護・・・寄宿側の人間クンが宿主である自然殿を保護する・・・って表現は、
『パパがジュニア(妹)を生きさしてる』ってのに匹敵する位にオツな言い回しでありますな。
せめて『自然のままにソッとしといて貰いたいという自然殿のご意思を汲む(運動)』っくらいに改名すれば良いのに(長っ!)
なぞという一連のバカ話もココは一旦置いといてですね...

会社で真面目に仕事をしていた凹に、嬉しいメールが入ったのであります。
『ゲーム樹の裏でジュニア(兄)がザリ君をゲット』だそうです。
そして、続けざまにジュニア(兄)から電話が入りまして...

兄(超ハイテンションで):「あのさぁ、今日、乾杯(の戯)かなぁ?」

だァァ〜。
そんな乾杯を認めちゃったら、二回続けての『超ズッコケ変則5目達成』になってまうがなぁ〜。

ジュニア(兄)には悪いが、ココは毅然と乾杯の儀を拒否した凹なのでありました。
(アーバンクワ採りを越えるホームザリ採集ってトコにはチョッとグラっときたんすけどね)


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