今回対岸も見てみると結構生えていたんです。
洞の中を見てみると何かいるんです。ゴキとは違う黒いのが!
クワガタにも見えないし、みょーに足が長いんです。体に厚みもあるし。
気持ちが悪いので洞からは出さずに逃げました!
周りを見渡し、土に埋まっている朽木を探し当て掘って削ってみると木がすかすか!
かなり食べられている様子。
出てくるは出てくるは!いつものが!
土に埋まっている部分だからなーひょっとしてヒラタ何じゃないの?
なんて思っていたら♀の成虫がひょっこり!
この世界に足を踏み入れるきっかけとなったカブトムシが夏わんさか採れる場所に戻ってきました。
夏には街灯にカブトが♀中心にいっぱい落ちている場所で、クワは見かけなかったと思ったのですが何となく来てみました。
田んぼがあり、砂利の道がずっーと山にむかって続いている場所があったんです。山の斜面にはクヌギの木がたくさん生えていて、これはひょっとすると!
樹液が垂れている垂れてる!こんな時期にスズメ蜂!活動しているんですね。
田んぼが終わる頃にはちょっとした野原で、これまた柳が!洞は無かったのですが期待!
気になる結果は×。うーむ。
良いと思ったんですけどねーこの場所。道は山の上どこまでも細いながらもクヌギが続いていて所々に太目のがあるって感じで!
でも、夏も来てみないと分からないですよね?って自分に言い聞かせて。