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今回は北大路西大路分岐点近くから北野白梅町までです。写真のフォルクスは下宿を探しに来たときに食べました。 | |
北大路、西大路。 | |
名称変更地点から見える大文字。 | |
金閣寺方面に向かいます。 | |
住宅地である金閣寺周辺。改修が終わり、大変な混雑です。 | |
金閣寺参道。タクシーだらけ。 | |
ここから木辻通を南下して「きぬかけの道」へ向かいます。 | |
北野白梅町にある「いただき」の姉妹店。和歌山にもあります。 | |
衣笠馬場町交差点。旧家と新しい建物が混じっています。 | |
オムラハウス。 | |
オムラハウスとなりのラーメン店は、かつて天下一品金閣寺店でした。 | |
アトリエ。 | |
木辻馬代。徒歩で西園寺記念館に行く道です。 | |
立派なリッツの標識。 | |
南向きに馬代通を見ています。 | |
中華料理北京亭。いったことありません。 | |
京都府立堂本印象美術館。立命館大学正門前です。 | |
細道を南下していきます。 | |
くれたけです。べんとうを始めたようです。立命の学生食堂が発祥で50年の歴史と書いています。 | |
おしゃれとは対極にあった立命の前にもこんなおしゃれな店が・・・。 | |
小松原児童公園前バス停北側。 | |
再び西大路。 | |
桜の季節なので平日以上に京都は混雑しています。 | |
台湾にある実在の山の名前「アーリーシャン」をそのまま店の名前の台湾料理屋さん。 | |
関西によくある道路横断。正面に大文字。送り火の日はきれいです。下写真は拡大図。 | |
以前はなにがあったのでしょうか?。 | |
深夜の会合の場所、ホリデーハウス。お値段は高めですが、流行っていました。内緒の話をしている時にかぎって知り合いに会う店でした。 | |
串八となりのケーキ屋さんが進学塾になっていました。 | |
「ハイツくすのき」1階の十字屋。京都には、いっぱいあります。 | |
カラオケ屋その他。 | |
そのとなり。雑貨屋「いのぶん」が三井のリハウスになっていました。うどん屋さんは健在。 | |
イズミヤ白梅町店。 | |
京福電鉄ホームの建物。京福電鉄(嵐電)は全線均一料金200円になりました。前から適当に200円払っていた気がしないでもないような。 | |
この日は嵐電に乗って帰りました。常磐で一旦発車した電車が再び停まり、女の子が駆け込んで来ました。さすが。 | |
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おまけその1。 このまま、嵐電で嵐山に向かいます。卒業以来ぶりに京福電鉄に乗車します。太秦教習所時代は併用軌道に苦しめられました。 |
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馬代今出川付近。踏切信号が長い。 | |
観光客が多いので、カメラを撮影していても平気。嵐電沿線は桜の名所がたくさん存在しますが路線自体も桜に覆われています。 | |
北野線は単線区間があるので駅で待ち合わせをします。 | |
沿線に見える桜。 | |
撮影されている!?。 | |
常磐です。ユーザーフレンドリーな電車。発車していても乗客が急いでいれば停まってくれました。 | |
帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅です。ここで嵐山本線に乗換です。以下駅構内の写真です。 | |
嵐山行き。車内は混んでいます。ちなみに京都市営バスの車内です。 | |
すっかり近代化が完了しました。10年前は車内が木製で白熱灯の超レトロな電車がまだまだ走っていました。このあとは、桜の嵐山です。 | |
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おまけ2。 嵐電嵐山駅を降りるとすぐ嵐山中心部です。写真はこの周辺で京都市バスをしのぐ勢力の京都バスです。 |
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嵐電嵐山駅夜の写真です。ホテルがなくなり、ショッピングモール&おみやげ物屋さんにリニューアルしていました。 | |
駅改札付近から道側を撮影。壁、天井、柱が青竹で覆われています。 | |
同じく夜はこんな感じ。桜がライトアップされるも、店の閉店は早いです。 | |
ジャニーズショップです。人気でした。 | |
渡月橋です。 | |
桂川東側です。ホテル、旅館、料亭などがあります。 | |
同付近を夜に撮影。夜の撮影分は別の日に行きました。 | |
少し歩くと亀山公園です。京都らしいものが随所にあります(下写真参照)。 | |
京都バスに隠れ細々と市バスも走っています。嵐山は均一料金200円区間外です。 | |
渡月橋を渡り、西南側です。 | |
嵐山北部全景です。渡し船、ボートなどもあります。 | |
嵐山といえば紅葉ですが、桜も綺麗です。以下満開の桜です。 | |
そろそろ帰りましょう。 |