MH:ゼビア・コーター(2/2)

 
ジ・エンプレス・フレーム (2499〜)
■MH:ゼビア・コーター
旗騎ハスハ連合共和国アトール聖導王朝皇帝騎)
アトール皇帝エダクダが、直々にゼビア・コーターへ製作依頼したMH。炎の女皇帝をかたどった美しい姿に焔星エンジンを搭載し、既存のMHとは桁ちがいの性能を誇る。アトール皇帝騎であり、歴代皇帝のみがその使用決定権を持つ。
ブラウニー・ライドの設計したカスタム・フレームによって作られた騎体である。
後に製作されるゴウト・ミラージュは、このエンプレスとまったく同じ外見を持つという。
 
登場話数・星団歴 騎士/ファティマ 戦歴・備考
2499年〜 デューク・ビザンチンインタシティ 完成と共にハスハ20年戦争に参戦、ハスハを守り抜いたビザンチンは英雄に。その後1度も使用されず、さらに最後の200年ほどは封印までされていたため、伝説的なMHとなる。
2992年〜 --- ボスヤスフォートに脅威を感じたムグミカにより、モラードへの専任ファティマ・タワーの製作依頼、マギーのレストアと、再使用の準備が進められる。
第5話エピソード4・2997年 ヤーボ・ビートコンコード 本編初登場。トランにてビブロスと協力しスクリティと戦った。
第6話パート1・3030年 デプレッサー・ビート/コンコード 魔導大戦に参戦。
第6話・3075年 デプレ・ツェン・アトール/コンコード 魔導大戦末期、ハスハント解放戦に参戦。
 
 
 
クルマルス・シリーズ
■総称
往年の名工ゼビア・コーターが造り上げた、傑作MHのシリーズである。その製作時期は現存するMHの中では最古の部類に入り、1番騎バイロンの完成は何と2238年。2310年のファティマ誕生と共に改装され、星団初のファティマ搭載型MHとなったほどである。MHの主骨格(竜骨)であるフレームに、ブラウニー・ライドの設計したライオン・フレームを持つ。
1番騎バイロン、2番騎バイオラ、3番騎ビブロスすべてを所有していたのが、伝説の騎士ナッカンドラ・スバース。後に様々な騎士・国家の手に渡り、無数の戦歴を重ね、現在に至っている。全3騎のシリーズは老朽化・旧世代化しながらも現役であり、象徴的な意味合いによるものであろう、3騎ともに大国の旗騎MHとなっている。
シリーズ名の由来は、おそらく超帝國の騎士クルマルスであろう、と思われる。
 
 
 
クルマルス・クリツィアー・バイロン (2238〜)
■MH:ゼビア・コータークルマルス・シリーズ1番騎)
旗騎フィルモア帝国
星団初のファティマ搭載型MH。2310年にナッカンドラが、星団初のファティマ・フォーカスライトのデモンストレーションに使用したというエピソードを持つ。ごく最近まで不稼働状態のままフィルモアに放置されていたが、マギーサイレンエンジンを流用してレストアし、現在は旗騎MHとなっている。搭乗者は疋棟斎
 
 
 
クルマルス・バイオラ / ヴァイ・オ・ラ・エンプス
■MH:ゼビア・コータークルマルス・シリーズ2番騎)
旗騎バキンラカン帝国
正式名称をクルマルス・Vチューン、クルマルス型の2番騎である。正式な所有権はバキンラカンにあるが、以下のとおり、様々な所有者のもとで何度か帝国を離れているようである。
 
登場話数・星団歴 騎士/ファティマ 戦歴・備考
2300年代? ナッカンドラ・スバース 実戦には使用せず。
ディモス・ハイアラキ 当時の聖帝より貸与されたとされるが、詳細及び戦闘記録は不明。
2900年代? マドラ・モイライピッキング・ハリス
ベルクトorクラカライン
別名“クルマルス・バイオラ・スパーク”。搭乗者(の人格)及びファティマは特定できず。撃破MH数78騎を記録。
第4話・2992年 イアン・ケーニヒオキストロ 本編初登場。当時はパイドパイパー騎士団に貸与されていた。対A.K.D.戦にてB・テンプル2騎を撃破するも、アイシャテロルにより両腕を損傷。終戦後に接収されるという憂き目を見た。
第6話・3030年 ママドア・ユーゾッタオーロラ マギーのレストアを受けた上でバキンラカン帝国に返還され、同国の旗騎MHに。“ヴァイ・オ・ラ・エンプス”として魔導大戦に参戦。
 
 
 
クルマルス・ビブロス / ブランジ (2417〜)
■MH:ゼビア・コータークルマルス・シリーズ3番騎)
旗騎(暫定):トラン連邦共和国
過去にナッカンドラが所有していたとされるクルマルス型の3番騎。彼の血を残す王国レントに伝えられていたものか、ジェスターを経て、現在はルースメガエラをパートナーに専用騎としている。その際はブランジと名を変え、装甲まで換装してカモフラージュしていることが多いのだが、それが簡単に露見することもまた、多い(笑)。
第1話より登場。第2話ではコーラスに与し、ブーレイを撃破。第5話エピソード4ではエンプレスと共にA・トール・スクリティを阻止した。
 
 
 
 
 
MH:マギー・コーター

 
マギー・コーター
MHマイトハスハ連合共和国
ハスハの筆頭MHマイトで、ゼビアの孫。現在は祖父の作品であるA・トールの整備に携わっており、ダンダグラーダスクリティといった新規開発も行っている。またクルマルス・バイロンバイオラエンプレス、はてはエンゲージのレストアにも、そのすばらしい腕を見せたという。シアン夫人とはバルチック・アカデミーの同期であったらしい。
第5話エピローグにて初登場。カイエンとは彼の夜這い(!)を受けて撃退するほどに、仲がいいようである。
第6話パート1、3030年には、より多くのMHを目にする機会を求めてアルルと共にノウランへ向かう。同アクト2においては、煮え切らないギラをけしかけ、遠慮するアルルを怒鳴りつけ、泣き崩れるシアン夫人の相手をしてと、三面六臂の活躍(?)をする。
後に、その傑出した才能が災いしてか、ソープを弟子にとるはめになるという(笑)。
 
 
 
A・トール・ダンダグラーダ
■MH:マギー・コーターA・トール
ダンダグラーダ宇宙都市に常駐するAP騎士団宇宙騎行支隊S-P-K隊のMHで、宇宙での戦闘を想定して特殊な設計がなされているという。ハルペルも開発に関わっていたとされる、現段階での最高機密である。
 
 
 
A・トールESSQ / A・トール・スクリティ
■MH:マギー・コーターA・トール
AP騎士団の警察騎士団スクリティ・ポリティ隊の索敵MH。3次元スキャナに適した円盤状の頭部、全身をよろう甲殻類のような山吹色の装甲など、他のA・トールとは大きく異なる外見を有する。これら特殊仕様はすべてスクリティが越権保安騎士団として機能し、ハスハ全土の騎士・MHの監視にあたっているために必要としたものなのであろう。
第5話エピソード4で初登場。バルンガ(ファティマはスパリチューダ)、ゲンジャベクタートランへ持ち込み、ハレーA・トール・エンブリヨを追跡し、ヤーボエンプレスビュラードビブロスと戦った。
第6話パート1、3030年には、スクリティ隊全騎士が使用し、マグダルデプレを守ってスバース市へと移動。しかしマグダルの行方が不明となったことを受けて、アルルエンゲージと共に、再びゲンジャ(ファティマはポーラ)とベクター(エイジア)がこのスクリティにてノウランへ引き返した。
同アクト2においては、さらなる情勢の変化に伴いナカカラへ。その途上、ロッゾ帝国の展開地域を突破するためにエンゲージと別行動を取るも、ネイパーAUGEの出現によりそれが裏目に出、ゲンジャが引き返すことに。たった1騎でロッゾ2個中隊を相手にする羽目になったベクターは、グランド・ジャマーで目くらましをかけるが効果は薄く、さらにヘルマイネに背後を取られ窮地に陥ったところを慧茄ファントム・スカーレットに救われる。一方のゲンジャはオーロラビームを使い、無事にアルルを脱出させるが……?
 
 
 
 
 

 
  ■MH:ゼビア・コーター(・2)
 

 
 
 
  ■HOME
 
  ■FSS TOP
  ■STORY GUIDE
 
  ■KNIGHT
  ■KNIGHT'S
  ■FATIMA
  ■PEOPLE
  ■MH
  ■COUNTRY
  ■OTHER
  ■TIMELINE
 
 
 

 
Complete:2001.10.14
Last Update:2008.09.10
 
<EOF>