牧野成昭
 「紙彩画」にすべてを賭けた人生
その波乱の人生を紹介
 “和紙のもつ伝統美 優雅さ、重厚さ、渋みを生かした新しい美の表現”
これを極めることが、牧野成昭の最大の目標であり、また人生でもありました。
 このホームページは、昭和58年1月4日肝臓ガンで他界した日本画家“牧野成昭”の残した「紙彩画」を紹介する唯一のものです。
 数多くの作品を描き続け、惜しまれながら他界した牧野画伯の作品も初期のものから最後の作品まで資料のある限り載せたつもりであります。
記・牧野弘文

 
 
トップへ戻る
ギャラリーを見る
HOMEへ戻る
プロフィール