WHAT'S A PURPOSE ?! 
 「66〜69年日本グランプリ」「モデルカーレーシング」「生沢徹」「71〜73年富士グランチャンピオンシリーズ」「AUTO SPORT」などなど・・・。
これらは、私にとって“青春”でありました。もちろん、「ヴェンチャーズ」や「グループサウンズ」などの影響も多大で私にとって欠かすことが出来ない事柄な のですが、あくまでも、「くるま」に絞った“オタクページ”にという趣旨を貫くこと にしたいと思います。 また、「くるま」といっても私は、実車をいじるわけでは ありませんので、(はっきり言って何もいじれません!!)専門的なことは、専門家やその道の人たちに譲るとして、あくまでも、当時小学生から高校生だっ た私の経験と偏見でいろいろ書かせていただこうと思っています。 
   私にとっての「くるま」とは、“レーシングカー”のことを指します。それも“実車”も“模型”もみな「くるま」で区別はしません。また、“模型のくるま”については、1966年から1973年頃まで熱中した「モデルカー・レーシング」が基本となっています。 
   “実車のくるま”については、1966年開催された「第3回日本グランプリ」から「69年日本グランプリ」までを第1期とし、1971年から73年までの「富士グランチャンピオンシリーズ」を、第2期として進めていきたいと思っています。その中に、「生沢徹」という人物をまじえたりしていくつもりです。私も、すでに40代半ばにさしかかろうとしており、何か1つでも“20世紀の遺産”として残 したい一身で始めたわけですが、私にも限界がありますので、どうか、このホームページを見て賛同していただける方がいらっしゃいましたら、ご意見等お寄せください。
また、このホームページを私の幼なじみである、“浜口晴雄”君 に捧げます。彼なくして、これらの貴重な経験は体験し得ず、不幸にも、私の勝手で現在はまったく付き合いがないのですが、懺悔を含めて、精一杯の“く るま”村を発展させていこうと思います。


 
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