'68 LOTUS 49B
BY CLIMAX Co.LTD
 
 ロータス49B・コスワースは、エース・ドライバー“ジム・クラーク”亡き後、現在のF1パイロット“デーモン・ヒル”のオヤジさんである“グラハム・ヒル”が1968年のモナコ・グランプリ用に持ちこんだマシンです。高々と掲げる“ウイング”が浸透する前の過度的マシンであり、製作者のコーリン・チャプマン苦心のマシンでした。