HEUER CARRERA(ホイヤーカレラ1964年復刻版) ニキ・ラウダなどのレーサーに愛用されたクロノグラフ・ウォッチの復刻版で ステンレス・スチール・ケース、手巻き、風防はプレキシガラスです。 単純に文字盤に青い文字が刻まれているものを探していたら、デザインと 価格からこれにたどり着きました。
復刻版であるため、風防はドーム型に盛り上がり、時計の厚み自体も
かなりあります。
そのせいか、はめた際にずっしり重く、それがまたレトロっぽくて
気に入っています。 |
昭文社 文庫判 区分・都市図 雑誌のショップ情報の多くは電話番号と住所のみで、地図が載っているものは あまり多くありません。 この際に役立つのがこの東京マップです。 このマップがあれば、9割がた住所を頼りにショップにたどり着くことが できます。 大きさは約縦15cm x 横10cm x 厚8mm程度なので持ち運びにも大変便利です。 |
アイシティの東京周辺交通路線図 今日街頭で配っていたのをもらい、このページに載せようと思い付きました。 コンタクトのアイシティさんが、販売促進用のチラシといっしょに配っているもので とても優れものの路線図です。 しかも10年も前から配っており、路線の内容もしっかり更新されています。 3つに折りたたむことができ、折りたたむと名刺サイズになります。 アイシティさんでコンタクト作成の際には必ずもらいましょう。 |
ParabootのChambord シャンボールはノルベゲーゼ製法で雨に強く、しかもカジュアルでもビジネスでも履けるという便利さから少し高かったけど購入しました。 パラブーツ独自のラバーソールは、クッション性に富みます。 ただ、靴型が私の足型と比較して若干直線的なように思います。(少し緩めに履けば問題なし。) また、革が傷がつきやすいのも欠点です。 シュー・クリームにはビーワックスを薦めていますが、パラブーツオリジナルのものは 若干高いように思います。(ちなみに私は、CORDONNERIE ANGLAISEのBEE WAXを使っています。) |
G-SHOCK フロッグマン G-SHOCKブーム以来、私も欲しくて、雑誌等を見て気に入ったのがこの フロッグマンでした。しかし、考えることは他の人も同じ、やはりデザインが 良いものは多くの支持を受け、限定品でないものまでプレミア価格に なってしまいました。 何度か抽選に応募しましたがだめで既にあきらめて、値段が下がってきた 2番目のお気に入りアナログ・マッドマンの現行品を買おうとした矢先、 出かけた先でたまたまやっていた、抽選にとりあえず応募したところ 当たってしまいました。 型番「DW-8201WC-2T」、W.C.C.S.(World Coral-Reef Conservation Society)の オフィシャルモデルでサンゴ礁保護活動のサポートを目的としているところも 気に入っています。 ただ、このような環境保護を目的にしているにも関わらず、なぜ、限定に しているのかということには疑問が残りますが。 ベゼル部分はチタンを採用し、磨きをかけてミラー調にデザインされており バンドには、サンゴに集まる魚やゴミからサンゴを守るサンゴガニのマークが プリントされています。 また、トリプルマンタをモチーフにしたマークがELバックライト発光時に 浮かび上がります。 好きなものは長く使用したいので、予備の換えベルトを探したのですが 小売店ではなかなか見つからず、購入方法もなかなかわかりませんでした こういった交換部品は含めもう少し、購入しやすい方が良いのではないか と思います。 |
エクスプローラU(EXPLORER) 時計といえばやっぱりROLEX。でも私は最初このブランドにあまり良いイメージを 持っていませんでした。(時計好きでない多くの人がそうなのでは...) しかしながら、色々と雑誌等を読み進むうち、スポーツ・ロレックスという カテゴリーに遭遇しました。このカテゴリはいわゆる実用品。 エクスプローラUはこの中でも私が理想としている頑丈(リューズガードあり)、 視認性が良い(黒いダイアル)、24時間針は動かず短針のみ動かせるGMT (海外旅行に最適)を満たしているモデルです。
実はちまたで人気のあるエクスプローラTのアンティークRef.6610や
Ref.1016
も気に入っているのですが、ブームで値段が高騰してしまいました。
(比較的値段の落ち着いている現行のRef.14270はRef.6610やRef.1016と比べて
デザインが硬いので残念ながら私にとってはあまり魅力的ではありません。)
そういえば時計屋さんでエクスプローラUを見たときちょうど24時間針が 長針に隠れていて、初めはまったく違う時計かと思いました。 このとき思ったのですが24時間針の色は赤以外の色でも面白いと思います。 あと、Ref.6610やRef.1016のデザインでTも復刻してくれたらと思います。 |
ジャン・レノのメガネ ジャン・レノが映画「グラン・ブルー」でかけていたとされるメガネです。 このメガネが映画で使用されたものとまったく同じ物なのか、また、 ジャン・レノが普段からかけている物なのか等はまったく定かでは ありませんが、物自体はレイバンの廃盤になったモデルの様です。 フレームは非常にきゃしゃなのでデリケートに扱う必要がありますが 非常に軽く、ノーズパットがないことでアンティークな雰囲気をかもし出しており、 大変気に入っています。 もともと買うつもりはなかったのですが、在庫がもう無いという言葉に押され 購入してしまいました。(そんなに目は悪くないのに...) |
Nike Nomo MAX ハイテクスニーカーブームの時、雑誌を見てデザインが一番気に入ったのが このNike Nomo MAXでした。 ネーミングからわかるようにメジャーリーグで活躍中の野茂投手のシグネチャー モデルで靴のデザインは日本のデザイナーが行っているようです。
くるぶしまでホールドするので履き心地が良い反面、夏履くには不向きな気がします。 |
HP 200 LX PDA(いわゆる電子手帳)といえばちょっと前まではシャープ社のザウルスと このHewlett Packard社の200LXでした。ザウルスがPDA専用機であるのに 対し200LXはDOSで動作するパームトップのパソコンで条件さえ満たせば一般の アプリケーション(ゲームや辞書等のソフトウェア)も追加して使用できます。 当初は日本語が使えませんでしたが、200LXの多くのユーザの方々の努力に より使えるようになりました。 このため、この200LXに愛着を持ち長年使用されている方々も多いようです。 また、標準で搭載されているメモ、スケジュール、電話帳、表計算等の他、 英和・和英辞書や電車乗り換え案内等のフリーウェアも充実しています。 ただ、あくまでもパソコンであるためその設定にはパソコンの知識が必須です。 (単3電池2本で長時間使用できるのも魅力です。) |
Kalita コーヒーミル 電動ミルではひき方にむらがでる?とのことから手動のミルを探していたところ、 このコーヒーミルに出会いました。(一応ブランド) 色には黒とこの赤の2色があり、赤はこの形とあいまって、使用しないときは 十分インテリアとしての価値を発揮します。 また、ひいているときの香りを楽しめるのも手動の良いところです。 ただ、2杯分の豆をひくのに5分の時間と十分の体力を使います。 (体力がなくなったら、電動ミルを買って本格的にインテリアとして使用?) |