ジャン=フランソワ・ミレー(Jean-Francois Millet)(仏)
イメージサイズ |
27 cm x 22 cm |
額装サイズ |
58 cm x 52 cm |
黒色デッサン
ご約定を頂いております。
(額のサイド側に箔の剥がれによるダメージがかなり有ります。
額はサービス品とお考えください。)
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シャルル・ドービニー(仏)(1817年 - 1878年
)
「ヴィレールヴィルの海岸」






以下は作品掲載作品集より、紹介部分のスキャン画像
この作品について
ヴィレールヴィルはフランス・ノルマンディーの小さな町で、セーヌ川の河口に当たる。
浜辺の風景はドービニーの主要なモチーフで、「絶えず水のそばから霊感を引き出していた」との事。
1955年のエッチング作品で干潮時に、牡蠣や貝を採る女たちの姿を描く。
後年、同じテーマで油彩画も残している。
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額寸 34X43センチ イメージサイズ 94X198ミリ
エッチング 1855年
特別価格 78.000円 (税・額代 共)
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「水力機械」


45×56cm (額サイズ)
21.5×34.2 cm (画サイズ)
ガラスステロ版
税込¥120,000
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J.デュプレ(仏)(1811年ー1889年)
「樹の下の鹿」

23×28cm (額サイズ)
12.2×17.8cm(画サイズ)
エッチング
ご約定を頂いております。
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アート・サンサンイチ
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シャルル・E・ジャック (1813-1894)
バルビゾン7星にも数えられる作家。
17歳の時に地図版刻師に弟子入りし、石版の基本的な技術を習得し版画家として職を成す。1836年にはロンドンでシェークスピアの挿絵本などに関わり、1845年にはエッチングでサロン初入選。
その後、ミレーなどと知り合い1945年から油彩画を始める。1849年にミレーと共に家族揃ってバルビゾンに移り住む。
得意としたモチーフは、ニワトリ、豚、牛、羊などの家畜をテーマとしたもので、特に羊は人気があり、数多くの作品を残している。そのためジャックは「羊飼いのジャック」、「羊のラファエロ」などと呼ばれることもある。
シャルル・フランソワ・ドービニー(1817年 - 1878年
Charles-Francois Daubigny
バルビゾン派の一人に数えられ、印象派につながる重要な先駆けを果たしたと言われる。
多くの土地を旅行してまわり、戸外での観察を重視して風景画を多く描いた。
父、叔父も風景画家であり年少時より教育を受けた。
晩年はパリ郊外のオーヴェル=シュル=オワーズに住んだ。
ジュール・デュプレ(1811年ー1889年)
Jules Dupre
油彩画家デュプレは、大樹や大きな波、荒れた空などの雄大な風景を、厚塗りの大胆な筆遣いで劇的な雰囲気で描いた作品を多く残した。
フランス西部ナントに生まれる。父が経営する陶器工場の絵付師として出発し、12歳から油彩画を学び始める。
1825年にパリに出て、工業装飾家として修業する一方、ルーブル美術館に通い、風景画を研究。ドラクロワやドカンらと知り合い影響を受け、1831年のサロンにロマン主義的な風景画で初入選。
1834年にイギリスを訪れ、コンスタブルやボニントンらの自然主義的な画風に傾倒していく。帰国後はT.ルソーと親交を持ち、一緒に制作をしたりしている。トロワイヨン、ドービニー、ミレー、ドカンらとも親しかったが、フォンテンブローで制作することは少なかった。
1850年にリラダンに移住、再びロマン主義的な画風の作品を制作した。
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