世界@(あっとまーく)紀行(誤爆)

〜〜楚楚里帰り〜〜
2日目

自転車のすぐ横を車が通過します。
慣れないと怖いです。
右折に関しては信号が赤でも進む事が出来ます。
信号待ちですね。
ご覧のような自転車の数です。
中国=自転車というのは強(あなが)ち間違ってはいないんですね。
ここが本日の晩飯を食べるところです。
かなりの高級店らしいです。(滝汗)
外観は日本人の私から見ると派手な感じがしますが、内装は落ち着いています。
個室だったのですが、ボーイさん(なぜかジャニーズ系)が一人以上常駐して給仕をしてくれました。
料理の写真は撮りませんでした。
まあ、ビビッてただけです。(笑)

こんな照明が使われている部屋で食事です。(鹿の角)
あれもこれも出てくる料理は美味しかったです。

ここの調度品はオーナーの趣味で本物の骨董品が使われているのだそうです。
物によっては簡単な年代などが書いてあったのですが、千数百年前のものもありました。


すでに若くない私はやっぱり食べる量が少ないんですね。20代の頃の1/2〜1/3程度になっています。
美味かっただけに悔しかったですね。(笑)

もうちょっと続きます。