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緑枠は船橋市以外
新船橋(東武野田線) |
・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』参照
・ここで提示jした写真は散歩しながら撮ったものです
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・千葉県船橋市山手一丁目 船橋駅から新船橋駅の北方までは、1980年(昭和55年)12月17日に高架化され、新船橋駅前後の踏切がなくなった。
旭硝子や日本建鐵などの大規模な工場が立ち並ぶ一角に駅が所在したが、日本建鐵の敷地の一部は大型スーパーと住宅展示場になり、その後、住宅展示場は物流センターとなった。 また、旭硝子は工場を2004年3月に閉鎖、建物を解体撤去し、土壌汚染の除去作業が続いている。 工場地域としての駅のイメージは、かなり低くなり、工場跡地などに続々とマンション建設が進む。
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西船橋(JR総武本線) |
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・千葉県西船四丁目
千葉県内でも多くの路線(5路線)が集まる主要駅であるが、東隣に船橋市の中心駅である船橋駅が存在し、連続停車駅の設定を避ける関係からも総武快速線にホームがなく、快速は通過する。構内には同線のホームを設置できる空間自体は存在するが、これには1972年に総武線を複々線化した際に当時の国鉄が地下鉄東西線への乗客の逸走を阻止するため、わざと快速線ホームを設置しなかったという説が有力である。
○西船橋をもっと知りたい方は西船探検(ふなこ)のHPをご覧ください。
(JR西船橋駅周辺を紹介するサイト。飲食店や駅前の様子紹介など。)
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船橋法典(JR武蔵野線) |
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2006年度の乗車人数は1日平均15,983人で、武蔵野線内24駅中15位である。中山競馬場の最寄駅であり、競馬開催日は非常に混雑する。駅自体は船橋市に位置するが隣接している市川市の利用者も多い。
中山競馬場の最寄駅で、開催日・場外発売日には専用改札口から専用の地下通路(ナッキーモール)を通って直に競馬場まで行けるようになっている。
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京成西船(京成電鉄) |
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・千葉県船橋市西船四丁目15番27号
もともとは葛飾駅(昔の地名:東葛飾郡葛飾村による)であったが、周りの住所表記が「西船」になったこと、また柴又帝釈天への観光客が東京都葛飾区の駅と間違いやすいことも要因となり、現在の駅名へと改められた。しかし元々の地名でもあり、長年慣れ親しまれてきた駅名の変更については反対の声も少なくなかったため、駅名案内板には「(旧葛飾)」の表記を入れ、上野方面ホーム上には「葛飾の由来」を示す船橋市の説明板がある。(同様に、住所表記の変更による駅名の改称で、旧名称を併記した駅としては、東武伊勢崎線の東向島駅(旧・玉ノ井駅)がある)
通常は普通列車しか停車しないが、西船橋駅が徒歩数分の距離にあり、JR線が不通となった場合は代行輸送の関係で優等電車が臨時停車をすることがある。また1970年代、旧国鉄のストライキで総武線(当時は武蔵野線や京葉線は未開業)が不通になった際、地下鉄東西線からの乗り換え客が当駅に殺到したことがあり、1975年頃に駅施設の拡張が行われた。 |
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東船橋(JR総武本線) |
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・千葉県船橋市東船橋一丁目
1981年(昭和56年)10月1日 - 国鉄総武線の東船橋駅が開業。旅客のみ取扱い。総武本線の中では、最も新しい駅の一つである。
現在は南北両方でのエレベータ設置工事がされている。
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船橋競馬場(京成電鉄) |
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・千葉県船橋市宮本
駅周辺には、船橋競馬場・船橋オートレース場・ららぽーとTOKYO-BAYがあります。
1927年8月21日…谷津支線開業時に分岐駅として花輪駅の名で開業
1950年7月5日…船橋競馬場前駅に改称
1963年12月1日…センター競馬場前駅に改称
1977年5月…駅名の「センター」の由来である船橋ヘルスセンターが閉鎖
1987年4月1日…船橋競馬場駅に改称
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谷津(京成電鉄) |
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・千葉県習志野市谷津4丁目・5丁目
1960年代以降海岸の埋め立てが進行して潮干狩り・海水浴といった海浜型行楽地の性格を喪失し、さらに1980年代に京成電鉄がオリエンタルランドを通じての東京ディズニーランドへの経営参加が決まり、競合する谷津遊園が閉鎖されると、首都近郊にベッドタウンとして形成された新興住宅地の通勤通学駅としての性格を強めることとなった。
旧谷津遊園の一部に谷津バラ園があります。
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津田沼(JR総武本線) |
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・千葉県船橋市前原西と習志野市津田沼にまたがる
左:北口
新津田沼駅 - 新京成電鉄新京成線
津田沼パルコ
イトーヨーカドー津田沼店
イオン津田沼ショッピングセンター
京成電鉄京成津田沼駅・・・徒歩15分(北口から新京成線新津田沼駅まで歩き、同駅から電車で行くほうが速いが、徒歩で行っても15分程度の距離)
右:南口
千葉工業大学津田沼校舎
大原簿記法律専門学校津田沼校
サンペデック
津田沼公園
習志野文化ホール
ユザワヤ津田沼店
丸善津田沼店
ホテルメッツ津田沼
河合塾津田沼校
代々木ゼミナール津田沼校
アニメイト津田沼店
四谷大塚津田沼校舎
菊田神社
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海神(京成電鉄) |
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・千葉県船橋市海神五丁目
1916年(大正5年)12月30日 京成電気軌道の駅として開業。
1929年(昭和4年)12月25日 総武鉄道野田線(後に東武鉄道に吸収合併。現:東武野田線)接続。
1934年(昭和9年)4月1日 利用客減少を理由に野田線の船橋〜海神間が廃止され京成本線のみの駅になる。
改札口は下りホーム一箇所です。近くには千葉街道(国道14号)、社会保険船橋中央病院、二葉幼稚園、飛ノ台史跡公園博物館などがある。
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大神宮下(京成電鉄) |
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・千葉県船橋市宮本二丁目
1921年7月17日 開業。
2004年11月27日 上りホームを高架化。
2006年11月25日 下りホームを高架化。
現在も駅前は工事中です。
徒歩1分で船橋大神宮の入り口にいけるちかさです。(右写真) |
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塚田(東武野田線) |
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・千葉県船橋市前貝塚町
1923年(大正12年)12月27日 開業。
駅名の由来は千葉郡塚田村(昭和12年船橋町と合併、船橋市に)に所在したことから。 塚田村の村名の由来は行田、前貝塚、後貝塚の3つの集落からなりたっていたことから。
駅周辺
- 船橋市立塚田小学校
- 船橋市立行田東小学校
- 船橋市立行田西小学校
- 船橋市立行田中学校
- 船橋塚田郵便局
- 税務大学校東京研修所
- 行田公園
- 千葉県立船橋西高等学校
- 千葉県立船橋旭高等学校
- 旭テクノグラス株式会社
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京成船橋(京成船橋) |
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・千葉県船橋市本町一丁目
かつては地上駅であり、列車停車の数も多いため当駅成田寄りの船橋1号踏切は「開かずの踏切」になる事もしばしばで、高架化工事が進められて来た。2006年11月25日に線路が高架化されたため、駅周辺の鉄道との平面交差はなくなったために渋滞はほぼ解消されている。
高架化後も、地平ホームだった場所をそのまま仮設コンコースとして活用しているため、上りホーム・下りホーム間の連絡通路が存在しない。そのため、目的地とは逆のホームに間違えて入ってしまった時は駅係員に申し出る必要がある。
現在、2階部分に(新)本設コンコースの建設事業が進行中である。
駅周辺
- 船橋駅(JR総武線・東武野田線)
- Face
- イトーヨーカドー 船橋店
- 西武百貨店船橋店
- 東武百貨店船橋店
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東海神(東葉高速鉄道) |
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・千葉県船橋市海神二丁目
1996年(平成8年)4月27日 - 開業。(左T4夏見方面 右T1海神方面)
住宅地の中に駅前整備もなくできたために徒歩以外の利用は不便である。 近年、周辺地域ではマンション建設が進み、利用者が増加傾向にある。
また、セレモニー施設ができたことで、礼服姿の利用者、案内も見られる。
駅北側の道路(県道9号船橋松戸線、この区間の通称・市場通り)開通および交差点改良後、バス停が東海神駅入口に改名された。 バス停および船橋市設置の駅駐輪場から駅は離れており、バス停には案内もない。
駅周辺
- 船橋市立海神小学校(駅南側)
- 船橋市立海神中学校(駅北西側)
- 船橋市飛ノ台史跡公園博物館(海神中学校隣接)
- 昭和セレモニー船橋儀式殿
- セレモ船橋北口ホール
- 東武野田線の線路が駅西方で交差している。
- JR総武本線・東武野田線船橋駅
- 京成本線京成船橋駅
- 東武野田線新船橋駅
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馬込沢(東武野田線) |
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・千葉県船橋市藤原七丁目
かつては船橋方面行きホームに駅舎があったが、1980年代中頃、各ホームを結ぶ地下通路に改札と2方向の出口(西口と東口)が新設された。改札と反対側には、パン屋・本屋と売店がある。車椅子用出口が各ホーム船橋方に設けられ、インターホンを押すと駅員が飛んできて、並行する道路に出られる。そのため、エレベーターやエスカレーターはない。トイレは船橋方面ホームにある(水洗・紙無し・紙自販機有)。
馬込沢〜鎌ヶ谷間が複線化される少し前までは、鎌ヶ谷方に留置線が1本あり(現在の柏方面行線路がある位置)、朝には当駅始発の電車も設定されていた(終着は無い)。
駅周辺
馬込斎場・馬込霊園(かなりの距離あり。タクシー必須。)
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