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船橋港へと流れる長津川源流はどこか歩いてみました♪
 
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         ここは長津川の終点に近い船橋駅北口交差点にある「とんぼ大黒像」この先を行くと中津川が海老川と合流し船橋港へと流れていきます。            
馬頭観音は「六観音」のひとつで、宝馬が四方を駆けて四魔を承伏し重障を食い尽くすことから信仰された。しかし頭に馬頭をのせていることから、時代が下るにしたがい庶民から馬の守護神のように思われ、大切な馬の健康、そして死んだ愛馬の冥福を祈る対象とされた。馬を飼う家や、馬を利用する職業集団では、馬頭観音像や馬頭観音の仏名「馬頭観音」「馬頭観世音」「馬頭尊」などと刻んだ供養塔をたてる。
夏見3丁目付近の長津川風景で、向かって右には計画道路がはしっており、夏見台方面に行く道です。
川はあまり綺麗ではありませんが、この川には鯉を放流したのでしょう、錦鯉がいっぱい繁殖しております。
もうすぐ遊水地の近くです。遊水地が無い頃は、この長津川の川幅が狭かったので、台風の時期になると川が氾濫し夏見地区は年に二度ぐらいは水浸しになっていました。

(川幅は以前の3倍深さも3倍ほどの川になております。)
ここは遊水地です台風のときは、ここに水が溜まります。普段は公園になっています。かなり大きい遊水地ですw
更に長津川を北上しますと旭ガラスのグランドまできましたここは旭町緑地になっており市民の緑地帯となっていました。
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 ○ 長津川の全貌です。

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