「レナードの朝」 主演:R・デニーロ
(商品番号:VY50)
(商品番号:VY50)
価  格 500円
タイトル/他 「レナードの朝」 主演:R・デニーロ
物  語  1969年、ブロンクス。慢性神経病患者専門のベインブリッジ病院に赴任してきたマルコム・セイヤー(ロビン・ウィリアムズ)は無口で風変わりな男だったが、患者に対する態度は真剣で、彼らが話すことも動くこともできないものの、まだ反射神経だけは残っていることを発見すると、訓練によって患者たちに生気を取り戻すことに成功し、その熱意は治療をあきらめかけていた看護婦のエレノア(ジュリー・カブナー)の心をさえ動かしていった。そんなセイヤーの患者の中でも最も重症なのがレナード・ロウ(ロバート・デ・ニーロ)だった。彼は11歳の時発病し、30年前にこの病院に入院して以来、意識だけはあるものの半昏睡状態で寝たきりの生活なのである。何とか彼を救おうとしたセイヤーはまだ公式に認められていないパーキンソン氏病患者用のLドーパを使ってレナードの機能回復を試みる。そしてある朝、ついにレナードはめざめを迎えた。ベッドから起き上がり、セイヤーに連れられて30年ぶりに街に出たレナードにとって見るものすべてが驚きだった。その効果に意を強くしたセイヤーは上司に他の患者にも新薬を使うことを申し出て、病院のスタッフの協力によって投薬が始まョった。そしてある夜のこと、セイヤーはベッドから次々と起き上がる患者たちの姿を見るのだった。一方、完全に機能を回復したレナードだったが、彼が病院に見舞いにきたポーラ(ペネロープ・アン・ミラー)に生まれて初めての恋をしたことから問題が起こる。1人だけで外出したいというレナードに医師団は反対し、それに反発したレナードは怒りからか、再び病状の悪化が始まってしまう。しだいに狂暴になるレナードをセイヤーですら押さえ切れなくなる。そして、ついにレナードを始め、目覚めた患者たちは、すべて元の状態に戻ってしまう。自分のしたことは間違いだったのだろうかと悩むセイヤーにエレノアは優しい言葉を投げかけるのだった。  (アメリカ映画、日本語字幕)

 ・監 督 :ベビー・マーシャル
 ・キャスト:ロバート・デニーロ、ロビン・ウイリアムズ、ジュリー・カヴナー、ルース・ネルソン、
       ジョン・ハード他
状  態  ◆レンタル落ち。テープの再生は全編確認しました。問題ありません。
 ◆クリ-ニングは完了済ですが時間が経ちすぎてシール類が一部取れないものあります。
コメント 〜〜〜
配送・送料
飛脚ゆうメール便にて全国一律190円。(離島も同一料金OK)
その他
・何でもご質問お待ちしています。
・Yahoo!オークションにも出品中です。 よろしくご検討ください。


ご注文ご質問・お問合わせはこちら〓  もったいない商店 までどうぞ。
お支払い可能金融機関 : ●三菱UFJ銀行 ●三井住友銀行 ●ゆうちょ銀行、がご利用可能です。
配 送 便 : ●ヤマト運輸 ●佐川急便 ●日本郵便、など。
〓御注文ありがとうござました。〓
  
本日はご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
ひとつ戻る
HOME
3/3