特報!

ジミがし万歳!!File no.1「美術菓子の謎」が
現在「漫画ガロ」連載中の「ヨーチA」by QBBに登場!!

※QBBは久住昌之・久住卓也 両先生の兄弟マンガユニットです。!!
久住昌之ホームページQusumi's Homepage



漫画ガロ10月号(2001年9月10日発売)に掲載!

主人公の漫画家・クソミ・タクアンが
Googleで「ヨーチA」を検索すると
「動物ヨーチ」を題材にした当HPを発見!

といった感じで登場しています。


「ヨーチA」って、どんなマンガかというと…

色々と考えることの多い世代・40歳目前のマンガ家、
クソミ・タクアン先生と、彼の前に突然現れたとても小さな謎の生命体ヨーチA。
普段は小さいけれど、大きさは自由自在、いろんなモードの顔(爆笑モノ!)を持つ
ヨーチAが、クソミ一家を巻き込んで繰り広げる面白ストーリー。

爆笑の中になんとなく心が癒されるような効果をもった

とても”心地いい”マンガです。


で、「ヨーチA」に紹介されることになった経緯も
マンガと同様に、久住昌之先生がGoogleで「ヨーチA」を検索した際、
動物ヨーチを題材にした当Hp「美術菓子の謎」を見つけられたそうです。

しかし、今回のことで久住先生からメールを頂いたときは驚いたのなんのって…。
だって、久住先生といったら、私が以前からめちゃくちゃ読んでいた
「泉昌之」(久住昌之&泉晴紀先生のマンガユニット)の、あの久住先生ですからね。
本当にびっくり。それはもう、
ビートルマニアの人がポールからメール貰ったのと同じくらい、
元かぐや姫ファンの人が南こうせつからメールを貰ったのと同じくらい(これはちょっと違うか(笑))の衝撃!。

「泉昌之」は兄の影響だったんですけれど、ホントたくさん読みました。で、もうお腹が痛くなるくらい爆笑しました。

("豪快さん"には笑った、笑った。だって、一杯のカツ丼が食べたいために、無実なのに自供して死刑判決を受けながら、「こんな人生があってもいい、こんな男がいたっていい」ですからね(笑)。)

ですから今回「ヨーチA」に載せて頂けたことはすごい光栄で、
私にとって本当に夢のような話でした。