2001年6月3日〔日)
奈良・大和郡山市 
歴史を訪ねて(2)
郡山城跡ウォーキング


1580年に筒井順慶が築城、1585年、豊臣秀長が大改築し現在の規模となる。
いまは主なき城の外堀(中の門跡から・城の東南) 外堀から眺める東櫓 いまは主なき城の外堀(豊臣秀長が築く・城の西南)
抹茶色の外堀・日曜画家、散策人の目を優しくしてくれる 城内にある郡山市民会館      東櫓側にある追手門
6代続いた柳沢家を祀る柳沢神社 追手門から東櫓を見る 外堀から眺める東櫓
場内の公園から東櫓 さかさ地蔵が組み込まれた石垣 毘沙門郭跡にある柳沢文庫