(1) 金色1本と水色3本の合計4本をそろえて持ち、金を下にして軽くしごく。この作業を行うと曲をつけやすくなる |
(3-1) 2つ目のアワジ結びを作る 左を上に重ねること(水引アート本P10参照) |
(5-1) 3つ目のアワジ結びができたら、1つ目のアワジ結びの裏であわせ、針金で仮止めする |
(2-1) 金色1本 水色4本 1つ目のアワジ結びを作る 右を上に重ねること (水引アート本P9参照) |
(3-2) 左右をゆっくり丁寧に引っ張る |
(5-2) 裏から見た状態 |
(2-2) 重ねを間違えないように |
(3-3) 2つ目アワジ結び完成 |
(5-3) 左右のふくらみ1本づつ引っ張りながら大きさの調整をする。内側の金から引くこと |
(2-3) 輪をくぐらせる。重なりの上下に注意すること |
(4) 同様にして3つ目のあわじ結びをつくる 3つ目は右を上に重ねアワジ結びをつくる 拡大写真 |
(5-4) 左右のバランスがとれたら 余分な針金を切り落とす。 |
(2-4) 輪を小さく整えるにはゆっくりと一本づつ 内側から引っ張ること |
(5-5) ニッパでしっかりと固定する |
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(2-5) 左右の大きさを調整しながら作る |
ポイント 水引は曲のつける箇所によって、(1)の作業を必ず行うこと この作業を行わないと水引が折れてしまいます 3連アワジ結びは初めに右上に重ねて結んだら次は左上、最後に再び右上にして結んでいきます この作業を行うことによって、結びのねじれを防ぐことができます 止める部分はしっかりとペンチで押さえてください。 (5-1)で、針金でいったん仮止めをします(その後水引の長さを調整します) 針金は水引作成キットに含まれています |
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(2-6) 1つめのアワジ結び完成 右手でアワジ結びの下を押さえ、 左の指で大きさを調整し、 左右同じ大きさに整する。 |